このブログの内容
①鳴子温泉(大崎市)
②木地師のこと
③こけ系統系統
素朴な鳴子こけしと温泉の町 大崎市鳴子温泉 2025.2
鳴子温泉は鳴子温泉郷(いずれも大崎市にある鳴子温泉、東鳴子温泉、川渡温泉、中山平温泉、鬼首温泉からなる。)の1つで、温泉宿や、首を回すとキュッキュッと鳴る鳴子こけしの販売店が軒を連ねます。
短時間の立ち寄りでしたが、ひとつひとつ違う表情を持つこけしを見ながら、足湯につかりながら、温泉猫に声をかけながら散策してみました。
あちらこちらにこけし
鳴子駅
温泉街
温泉猫
お土産屋さん「まるぜん」 非売品のこけしの写真を撮らせていただきました。
足湯「下地獄源泉」
温泉神社(ゆのかみのやしろ)
木地師=こけし職人のルーツ(おまけの話①)
木地師(きじし)とは良質な木材を求めて全国を歩き回り、お椀やお盆の木工品制作を生業とした職人のことをいいます。元々は、天皇から木材の伐採許可を与えられた職人集団との伝説もあります。その木地師が東北の温泉場に定着し、湯治客向けの玩具を作ったのが「こけし」の始まりのようです。
伝統こけしの系統(おまけの話②)
伝統的こけしは産地によって次の12の系統に分けられ、それぞれに形や絵付けに特徴があります。師匠から弟子へ伝統として、各系統の特徴が長年受け継がれてきたことに驚かされます。ちなみに、伝統こけしの基準にとらわれず、自由な発想で作られるこけしは「創作こけし」といいます。
12系統の伝統こけしと創作こけしも集めると、楽しいコレクションができるかもしれません。
ちなみに、鳴子温泉には「日本こけし館」があり、12系統のこけしが展示されているようです。
① 鳴子系(宮城) ② 弥治郎系(宮城)
③ 作並系(宮城) ④ 遠刈田系(宮城)
⑤ 山形系(山形) ⑥ 蔵王系(山形)
⑦ 肘折系(山形) ⑧ 中ノ沢系(福島)
⑨ 土湯系(福島) ⑩ 木地山系(秋田)
⑪ 南部系(岩手) ⑫ 津軽系(青森)
付近の観光スポット 日本こけし館
感覚ミュージアム
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