このブログの内容
①国立天文台水沢 電波望遠鏡(奥州市)
②奥州宇宙遊学館・木村榮記念館(奥州市)
③岩手県立花きセンター・深沢紅子「野の花ギャラリー」(金ケ崎町)
宇宙を見つめる英雄アテルイ 奥州市国立天文台水沢 電波望遠鏡 2025.2
奥州市にある「国立天文台水沢」の電波望遠鏡と、隣接する「奥州宇宙遊学館」「木村榮記念館」をご紹介します。これらの施設の所在地は奥州市水沢星ガ丘町です。電波望遠鏡がある、宇宙に思いを馳せる場所に何ともぴったりな地名です。
国立天文台水沢は研究施設のため内部の見学はできませんが、見上げるような電波望遠鏡を間近に見ることができます。
電波望遠鏡 直径20メートル 高さ23メートル
岩手県水沢、東京都小笠原、鹿児島県入来、沖縄県石垣島の観測局の電波望遠鏡をつなぐことで、直径2,300㎞の巨大な電波望遠鏡ができあがる。
天文学用スーパーコンピュータ アテルイⅢ
アテルイ(阿弖流為)は8~9世紀頃に陸奥国胆沢(現在の奥州市付近)の蝦夷の族長として、蝦夷征討のため侵攻してきた朝廷軍と勇敢に戦い、最後は朝廷への恭順の意を示すため、征夷大将軍坂上田村麻呂に従い京に赴いたものの、帰ることを許されず処刑されたとされる人物です。
そんな悲しい最期を遂げた東北地方の誇り高き英雄アテルイですが、スーパーコンピューターとして今も陸奥国胆沢から宇宙を見つめていることを知り嬉しくなりました。
宇宙を楽しく学び身近に感じる 奥州市奥州宇宙遊学館・木村榮記念館 2025.2
奥州宇宙遊学館
建物は旧緯度観測所本館 1921年築 奥州市登録有形文化財 ドイツ風建築
子どもから大人まで、宇宙について楽しく学べる科学資料館です。
宇宙に関する様々な展示があります。
人工衛星に搭載された望遠鏡
月探査周回衛星
天の川銀河模型
このケースの中のカン(重り)を持ち上げると、地球と他の惑星での重さの違い(重力差による)を実感できます。
木村榮記念館
建物は旧臨時緯度観測所本館 1900年築 大学共同利用機関法人自然科学研究機構登録有形文化財
木村榮記念館は、国際的な緯度観測における緯度変化を示す方程式と観測値の誤差を、方程式に「Z項」という補正を加えることで解決した、旧臨時緯度観測所初代所長木村榮の功績をたたえる施設です。
その「Z項」を加えた方程式がこれ ⇒ Δφ = X cos λ + Y sin λ + Z
う~ん 次の4枚の写真から要約して紹介してみましたが、難解すぎてほぼ理解できていません。![]()
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う~ん sin(サイン),cos(コサイン),tan(タンジェント) この呪文はどこかで聞いたことがある。![]()
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とにかくすごい発見があったということです![]()
眼視天頂儀 木村榮が実際に使用し、Z項を発見した眼視天頂儀一号機です。
寒い季節の温室はパラダイス 奥州市岩手県立花きセンター 2025.2
岩手県立農業大学校の研修施設である、岩手県立花きセンターをご紹介します。雪国に住んでいると温泉や温室に行ってみたくなります。
今回見学したのは「花の館温室」と「展示温室」ですが、花壇に花が咲く季節は野外散歩も気持ち良さそうです。
深沢紅子「野の花ギャラリー」
花きセンター内には、盛岡市出身の洋画家深沢紅子のギャラリーがあります。四季の草花の絵がたくさん展示されています。
付近の観光スポット 徳水園・円筒分水アクアパーク
いつか東北
いつか秋田
いつか仙北市(田沢湖・角館)
いつか宿屋ヒロシです お待ちしております
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