こんにちは^_^








古典派音楽は1790年前後まで続きました
(当時 音楽の中心地はオーストリア.ウィーン)

ベートーヴェンはロマン派
という説もあり

ハイドンを書こうかどうか
わたしが迷った…ということもあり


前後してしまい申し訳ないのですが
今回はハイドンです




モーツァルト
そして
貴族の宮廷楽団の楽長
後に
「交響曲の父」といわれるハイドン(1732〜1809 オーストリア)

宮廷楽団の楽長の後には
フリーの音楽家として
ロンドンで演奏会を開催した時
ウィーンではモーツァルトが見送ってくれたのですが

ハイドンがウィーンで演奏会開催中の期間に
モーツァルトは亡くなってしまいます


ハイドンがロンドンから帰る途中
ドイツのボンで(少年)ベートーヴェンに会いました

その後ウィーンでベートーヴェンは
ハイドンの弟子になりました


ハイドンは宮廷楽団に仕え
音楽家として
正統派…なイメージなのですが

時には街に出て
故意に不協和音で演奏した…
というようなフラッシュモブを行なって
大騒ぎになったこともあったそうなんですよね
(そのために演奏家を集めたそうですよ)




さて
ハイドンのこの言葉は
過去記事で掲載したことがあるかもしれないのですが…
もう一度記載しておきます







自由な芸術と


作曲という美の意識は


技巧の束縛を許さない



心と魂は


自由でなければならないのだ


Joseph Haydon
























出逢えた皆様に
ありがとうございます♪♪♪