こんにちは^_^
前回はカラヤン指揮の
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番を
選んでみましたが
(浅田真央さんの選曲であの感動を思い出されますね)
今回は
ラフマニノフの言葉から
素敵な言葉がありましたので
記してみようと思います
音楽家(芸術家)というのは
時代の先をゆくものでしょうか
当時の評論家からは酷評を受けていたり
世の中に受け入れ難かった音楽家も少なくありません
ラフマニノフもそのため精神的に落ち込んだ時期もあったひとりです
ロシア ピアニスト 作曲家
私は
歌手が "歌うように"
メロディーを
ピアノで歌いたかったのです
ラフマニノフ
今回はラフマニノフ自演の2楽章をどうぞ
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/bc/bccjc557/4542383.gif)
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