金曜日



午前中はISOのマネジメントレビュー。

結局,昼までみっちりかかりました。



そして,昼からは「がん検診企業アクションセミナー」。

テレビにもよく出られている中川先生の講演をメインにガンへの

企業としての取り組みについて考えさせられました。


なんと言っても日本人のガンへの認識の低さ。


「ガンはほとんどの割合(2/3)で生活習慣病」だそうです。

野菜を食べない,たばこを吸う(受動喫煙を含む)などでガンの

発生確率は大きく変わります。

残りの1/3は運。

それを発見するのはガン検診での早期発見。


これをすることにより,かなりの確率で発見されます。


日本人のガン検診の受診率は約25%。

その他の主要国では60~80%。

圧倒的に低いことがわかります。


また,ただ受診率を高めて発見をすればそれでいいという問題でも

ないようです。

甲状腺がんなどは,60歳をすぎるとほぼ100%の確率で

持っているようです。

それらを全て発見して治療をすることがいいわけではないようです。

また,これらの発生率を見て,放射能との関連性を必要以上に

大きな声で言うこともある意味風評被害に近いことになります。

つまり放射能の高そうなエリアのみでこの発生率を注視するという

操作をするべきではないということです。


まだまだ知識不足も感じましたし,考え方の甘さも感じました。


先日,私どもの会社でも従業員さんがすい臓がんで亡くなりました。


企業としてのガンへの取り組み・・・考えていきます。