1)
君と背を向けて 歩き出して 今日で 何日が過ぎただろう
秋の風に 少しまざって 南風が 君の香り 運んだ
今では 君の隣には 僕の知らない誰かが
そっと君の肩を 抱いて
ただ笑顔だけが 溢れ
空を流れ行く 雲は
君のいる所へと 続き
どんなに 叫んでも
どんなに 想い込めても
もう 君には 届かない
いつまでも この想い 変わる事はない
ただ 君が 笑顔でいてくれたら いい
2)
あの日 君に伝えられなかった 言葉が一つだけ
君の思いと 僕の思い おそらくかけちがいだった
君が不安に思う事 僕の全てを 知らぬまま
逃げるように その場を 走り去った
テールランプが 滲んで見えて
いつもとなんら変わらない のに
同じ事の繰り 返しの
なのにどうして 同じ歌を聞いて
同じ景色を見て 涙がこんなにあふれるの
出来る事なら あの場所で
話しの続き 聞いて欲しい
本当の僕の 心の声を
もう戻らないのは わかっている
僕も もう 振り返りはしない
だから 世界中の 誰よりも
一番の 幸せ者で あれ―
最期に もう一度 届かないだろうけど
心から I LOVE YOU
心から 君よ ありがとう
もしも 夜空に オリオン座が見えたなら
隣に大切な人がいても 少しだけ
思い出してくれたら うれしい な