決してStones史上の名盤でもないし、個人的に一番好きなアルバムではないけど、好きな作品🎵🎵


振り返るとゴージャスな音作りな80年代の初め、丁度1980年の作品ではあるけど、70年代の空気感を十分残しつつ洗練されたシンプルな音作りはシンプルな分だけ聴けば聴く程新しい解釈も生まれて深いな…🤔

タイトル曲にKeithが参加してないってのも面白いエピソードやと思う🎵🎵



個人的な印象としてBrian時代はガレージバンドやブルースバンドな趣でシンプルではあるけど空気感を味わう…って感じではなかった…
70年代MicK時代のバンド以外の音を全乗せした時代を通過して一番スカスカなバンドサウンドになってる作品やと思う🎵🎵

大音量で聴けば聴く程空気感が心地良い🎵🎵