深坂自然の森
桜吹雪とツバメキャンプ③
受付後~翌朝まで②
ハプニング編
※間違えて ④を上書きしてしまいました、記憶をたどって修復した投稿です
<(_ _)>
自宅出発~受付まで↓
受付後~翌朝まで ↓
続きです
本来は、翌朝からの投稿の予定だったのですが、朝4時ごろに目を覚ますと(被害はほぼなかったのですが)パウチがパンクしていましたので、シャワーを浴び、パウチを貼るところを綺麗にしてパウチ交換して寝ようと思いましたが、寝れないので、キャンプ日のハプニングに関して投稿しようと思います。
★結論★
ハプニングはキャンプ場の中の砂利道の所の(水道管の)漏水を発見したというハプニングです。
今回受付済まして、設営に向かう際に、大雨の後ではたまに見る、予約サイトまで搬入の際の砂利道の車の轍部分に側溝ほどではないにしろ結構流れている?と思っていました。
前日の雨はそれほどではなかったはず。
↑上記の図のブルーのライン ↓①の所から見た画像
赤い⇒が側溝と水の流れ
青い⇒が水が流れていた砂利道の車の轍
少し気にはなりましたが、設営後下流の池の方を散策したら、昨夏から3週間前の前回のキャンプの際も渇水状態でしたが、水がかなり回復しているので、そこそこ雨が降ったためだいぶ水量が戻ったなと思いました。
↑ 渇水状態からかなり水量が回復
↑ カヌーもいつもの位置に
渇水時は池の中の水面に近いところに置いてありました。
↑ 渇水時の画像 池の奥の方もほぼ水が無く池底があらわに
散策後、キャンプのサイトに戻った後、やはり気になるので、砂利道の先の方へ確認に行くと
↓ 漏水?? w( ̄△ ̄;)w
このまま放置すると、地下に大きな穴が空く事が多いので、受付のスタッフに漏水ではと言う事を報告しました。
後程、キャンプ場の所長、翌朝にはキャンプ場の管理の重鎮のジェームスさん(キャンプネーム)が来られて、
「○○さん、こんにちは~、やっぱり漏水ですね、ありがとう」と言う事で、修理[工事]の依頼をされるとの事でしたので、次回のキャンプの時には、直っているかな?
この辺りまで書いていると、外が明るくなったので、ハプニングに関してはここまでとします。
続きます