ギアをふるさと納税でゲットでWINWIN?

私は、今年はふるさと納税は別のもので利用したのですが、年末になり、納税額もほぼ決定(⇒ふるさと納税の限度額も判明)、ギアをふるさと納税でゲットするのも、いいものですよ。

 

私は昨年↑が大きめの鉈等と比べ超小型、私の好みにぴったり欲しい~ でも1万円弱か~ と思っていましたが、ふるさと納税で発見⇒実質2,000円でゲット出来ました。

 

 

今や、私のミニ焚火台に並ぶお気に入りのアイテムの一つ

(^^♪

 

 

お勧めの理由

 

1、高額品も(実質)2,000円でゲット

 

 寄付額は購入額の3倍以上となりますが、自分のふるさと納税の限度枠内(自分で計算かネットで概算可能)なら、実質2,000円でゲット。

(簡単に言うと3万払ったら、2万8千は減税でチャラに)

 

 税金は、年単位なので、税金額の確定し年末調整等もあるこの時期が限度額が確定するのでベスト!

 ※1/8までに手続き完了に注意が必要ですが・・・

 

 ・ちょっと高価かな?と思うものも探してみてあれば、2,000円で入手可能!

 ・欲しいギアの金額的にワンランク上のものをどうしよう~ ⇒2,000円で入手可能!

 

 

2、推しの企業(ブランド)も大助かり!

 

 ふるさと納税での返礼品も、通常(以上?)に企業の収入になるので、企業も大助かり。

 推しのブランドがあれば、ふるさと納税で安く?ギアを入手し、推しの企業(ブランド)も売り上げが上がりWINWIN。

 

 今年で言えば、私の耳には、ワークマンやスノーピークがアウトドアが下火気味で少し苦戦と聞こえています。

 ワークマンはワークマン⇒ワークマンプラスの路線でしたが、原点に戻り職人向けのワークマンプロ路線を始動!

 スノーピークはちょっと苦戦のままの様子。


 私の鉈(なた)と同じ三条市の返礼品(スノーピーク)

  ↓    なんかお勧め

 

↑ チタンなので、そのままでも機能的にも良いのですが、家のコンロで自分の好みでカスタマイズ(少し焼くと)チタンの青焼け⇒自分オリジナルの世界に一つのグラデーションチタンブルーマグって言うの良いかも?

(¥18,000とあるのは寄付額なので一度は支払いは必要ですが、18000-2000=16,000減税でチャラ実質2,000円)

 私は楽天利用しますが、さとふるとかも探せば色々なアウトドア用品があるのでは?

 

3、ワンストップを使えば、超簡単!(確定申告不要)

 

 手続等大変そうと思われている方。

 

 簡単に言うと下記2点に注意すれば超簡単

(寄付した市役所が難しい事はやってくれます)

 

 ①ワンストップはふるさと納税の市町村税部分なので限度額が、通常40%までが30%に下がります。

 ネットのシュミレーションは、確定申告用の限度額で計算のサイトが多いので、人と言うか収入や家族構成等々により異なりますがワンストップではその額の70%程度と思われた方が良いです。

 ②ワンストップの適応は5カ所まで

  6箇所とかはできません。私はそれほど限度額が無いので6箇所とかは残念ながらもともとできません(^_^;)

  よく有名人がふるさと納税の記事をあげていますが、可能な限度額がちがいますネ

 

ワンストップでのふるさと納税の手順

 

①通常通りにネットでふるさと納税サイトで商品ポチッ

 多くの場合ワンストップの記載(希望)があると思いますので、そこもポチッ

 

②市町村から感謝の書状とワンストップ申請用の用紙+返信用封筒が送られてきます。

 

 ・基本的には、申請の氏名や生年月日等既に記載済みなので間違っていないかの確認と、内容は忘れましたが、どこの市町村も2ヶ所チェックするところがあるので□にレでチェック

 

 ・あと主な作業は、

  マイナンバーは自分で記載し

  マイナンバーの確認用資料:マイナンバーカードの番号記載側かマイナンバーの通知書のコピー又は、マイナンバー記載の住民票

  本人確認用資料:マイナンバーカードの顔写真側か運転免許証等のコピー

  ※コピーは多くは貼り付け位置の指定がありますのでそこへ糊で貼り付け

 ★市町村によっては、ふるさと納税分の使い道の希望のチェックもあったと思います。

  教育・少子化・道路・・・・

 

③封筒へ書類を入れ郵便ポストへ

 

④商品の受取り

 

わたしは、自宅のプリンターでコピーできるので

 昨年まではマイナンバーの通知書&運転免許証のコピー(いっぺんに1枚で出来たんですよね)

 今年からマイナンバーカードのコピー(両面なので2枚)をしています。

 ネットショッピングと殆ど変りません。

 

 このように、まだふるさと納税を利用されていない方、返礼品のアウトドア用品も年々増えていますし、一度検討して見られたらと思います。

 

★裏ワザ★

 知人には、家の必需品をふるさと納税でゲットし、浮いた金でアウトドア用品をゲット!(例 約1万の商品を3万のふるさと納税⇒10000-2000で8000浮く)

 中にはトイレットペーパー等の必需品も限度額分大量入手⇒浮いたお金を生活費&アウトドアの猛者もいます(^^♪

 

繰り返しになりますが、今や私のミニ焚火台に並ぶお気に入りのアイテムの一つ多喜火鉈は、ふるさと納税が無かったら出会えなかったと思います

(^^♪