【調和はマーブル色】

 

 

貴重なお時間を頂き、お読み頂き

心より感謝申し上げますラブラブ

 

純真な魂に寄り添う

 魂のエネルギー変革者 Hiroko ですドキドキ

 

 

 

 

日本がかつて

「大和(やまと)の国」と呼ばれていたことをご存じの方は多いのではないでしょうか。

 

「大和国」の由来と言われている神社をご紹介します。

 

 

奈良県天理市にある
【大和神社】
(おおやまとじんじゃ)
 
大和の土地神 日本大国魂大神をお祀りしている神社です。 
 

 

 

 

 

 

 

 
御祭神
 
・日本大国魂大神(倭大国魂大神)
(おおくになたまのおおかみ)
大地主大神でもあり、古くから日本を守る神として崇められてきた
倭大国魂大神という名前から、倭国の地主神とする説もある
 
・八千戈大神(やちほこのおおかみ)
武神
 
・御年大神(みとしのおおかみ)
豊作を祀る神様
 
 

 

 

 

 

 

摂社・末社
 
・朝日神社(摂社)
伊勢詣の際、桜井・奈良街道を行く者は必ず詣でしと言われる。殖産、交易を奨め給う
      
・事代主神社(末社)
御祭神 事代主神(エビス様)
      福の神 一言の願いを叶える
 
・厳島神社(末社)  
御祭神 市杵島姫命      
      美容・弦楽・水産の神

 

 

・高龗神社(摂社)
天候と産業にご利益があるとされる神社。
丹生川上神社上社の本社。
 

 

御祭神の雨師大神(高龗大神)は水と雨を司る龍神であるとされています。
高(たかい場所にいる)龗(おかみ*龍)の神

 

 

・祖霊社

御祭神大国主命

大和郷氏子(朝和地区) 祖霊

大和神道御霊之杜信徒祖霊

戦艦大和他戦没英霊

 
 
近代では戦艦「大和」の守護神とされたことでも有名です。
 

・神域 
現在の神域は43ヘクタールと広大で、鬱蒼たる森が広がっています。

 

東西に長く延びる参道は戦艦「大和」と同じ長さがあり、鬱蒼と茂る両脇の木々は、遠くからでも見ることができます。



 

「大和」は字のごとく、

大いなる和、大調和を意味しています。

 

 



大和神社に行くと

山や川、木々など、自然界のあらゆるものに心を寄せ、それぞれの存在を尊重し、感謝することで、

平和でバランスの取れた調和の中で生活していることを改めて思いださせてくれます。




人との関係についての『調和』


私たちはつい、

人に合わせることが『調和』と捉えがちですが、

本来の調和とは、バランスが取れている状態や、異なる要素がうまく組み合わさっていること。



色に例えると

みんなで単色を目指すことは調和ではなく

ただ、自分の色を誇って自分らしくそこに居る。

誰かの色に染まらなくて良いんです。


そう生きる人達が交わり混じることで生まれる

マーブル色こそが「真の調和」です。


 

誰か1人でも欠けてしまったら最高のマーブル色は生まれません。

 

 

なので

誰1人欠けちゃいけないんです。



他人とのコミュニケーションを大切にし

互いの違いを尊重することで、人間関係の調和を保つことができます!



あなたが、あなたらしく居ることが

大調和になるのです!



【大和魂】に触れたい方はぜひ

大和神社に行ってみてください!







 

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