最後の記事から、いつの間にか5年が過ぎ… 

 

この間、プライベートでいろんな出来事が重なり、これまでの思考、価値観、人生観など、私自身の人間性が大きく激変してしまい、ブログどころではなくなっていた。 


それでもまた再開しようと決めたのは、これまでの人生の整理、今後の人生と向き合いながら、真の自分自身を生きるため、そして今現在アセンション中であり゙、宇宙からのサポートが本格的に入るようになったこと、そんな理由からもう一度ブログを書く意欲が湧いてきた。 


実は4年前の今日、最愛の桜子が虹の橋を渡りました。 

  

 

2020年8月2日、享年18歳1ヶ月。 


1年間の介護を経て、その最期の瞬間、私の腕の中で息を引き取りました。 


とても穏やかで、安らぎに満ちて、それでいて高貴な゙、気品ある、最期まで桜子らしい姿でした。 


そして、この桜子の死をきっかけに、私の人生の歯車が大きく変貌していき、気づけば5年の月日が流れていたという… 


また少しずつ書いていこうと思う。 

 




知らない林?を歩いていたら、シエルがいた。 
 
その先には、なんとケディが♪   

私を見たシエル&ケディは、私の後を追いかけてきた。 

ケディは少しスリムになって、イケニャンに(笑) 
 
と、ここで桜子に起こされた… 

シエルとは、たまに夢で会えるのだけど、ケディは全く夢に出てきてくれなくて、まだ許してくれないのかと思っていた。 

けれど、あの最後の日から2年… 

初めて、夢の中で会ってくれたケディ。 

3年前にシエルがいなくなり、2年前にケディまでいなくなって、少しずつだけど彼らが思い出の中にしか生きていない現実を受け入れてきた。  

それでも時々、あの時ああしていれば、こうしていればと思い出しては涙ぐむ。 

どれだけ月日が流れても、彼らの存在が色褪せることはない。 

シエル&ケディと過ごした日々は、共に生きてきた証。 

忘れない、忘れたくない。 

シエル&ケディ、これからも、ずっと一緒だよ。



シエル&ミンミンに路上でごはんをあげる。 

遠くにはミンカの姿? 

真生は雪の日も元気に私を追いかけている。 

誰かにかぶせてもらったサンタの帽子が可愛かった。