ほんのり怖い話 | フェイブル

ほんのり怖い話

怖い話、第二段です。

次は私の大学の頃の友達、渡辺君の話です。

この話は、全然怖くないので、安心して読んでみてください。



フェイブル

大学の頃、とても仲がよかった友達、渡辺君の話です。
その友達は学校から少し離れた所にアパートを借りて、そこからバイクで大学まで通っていました。
そのアパートは、2階建てで外階段がある一般的によくあるタイプです。

渡辺君の性格は、真面目で、どちらかというとお化けとか幽霊は信じないほうです。
たまに、その渡辺君のアパートにあつまって、飲んだり、たわいのない話をして過ごすことがあったのですが、
ある夜、そのアパートに友達何人かで集まって飲んでいるとき、こんな話をし始めました。



「実はこの前さ~金縛り見たいのにあったんだよ。」
「そして布団の上に誰か乗ってくるんだよね。」
「で、手は動かせたので、何が乗っているか触ってみたたら、そこに頭があったんだよ」
「で、腹が立ったし、じゃまだから、握りこぶし作って、頭、グリグリしてやったよ。」
「はっはっはっ。 (^◇^) 」



。。。。渡辺君、すばらしい性格の持ち主でした。
そして、それ以降は出なかったとのです。