最近立て続けにBMWへ自前の診断機を接続して、病状の分析をしたのですが、

 

1台はE53 X5-4.4

 

もう1台はE39 ALPINA B10-4.8

 

E53はエンジンチェックランプが消えない>車検で入院中に治して

E39もエンジンチェックランプが点灯してる、診て!

 

どっちもM62系のおんなじV8エンジン、制御はE39もE53もたいしてというか

同じようなもんと理解してます。

 

そしたら、2台共に

 

Activation Map Cooling / Code 139

 

これでエンジンチェック点灯させてました。

他にもいっぱいでてたけど割愛w

 

文章では全く????なのですが、調べるとサーモスタット系らしい・・・

Coolingっていってるしw

 

動作不良なのか、センサーのフィードバック不良なのか、よくわからない。

 

海外サイトで調べると…

 

DME(ECU)に制御されたサーモスタットが動いてないとのこと。

>> The DME controlled thermostat isn't working.

燃料マップみたいに温度制御マップをDMEがもってて、それでサーモを動かしてるとか?

単なる熱電対だと思ってたけど、違うんだね…

 

X5はリセットできなかったので、サーモ+ウォーターポンプ交換で復旧

>こいつは水漏れ、オイル漏れが重症で他にもゴッソリ部品交換してる(汗)

>定番のVANOSソレノイドO-リング、カムカバーガスケットなどなど

 

ALPINAはリセットで消えたので、とりあえずE39系はエラーが起こったときの

走行距離が記録されないので、いつ発生したのかわからんから、再点灯時、

もしくは車検か何かのタイミングで考えようということで、ヤメ。

E90やE60世代からは走行距離もあわせて記録されるので、

PDするのに便利なんですが、古い車両なので仕方ないw

 

自動で治るってことはないので、病気持ちである事は認識してもらいました。

 

遅かれ早かれサーモスタット周りは定期交換部品なので、交換しなきゃならない。

 

ついでだから、交換部品とやらない場合の影響とか説明。

こういうの無視してるとどんどん他のトコがダメになってくから、
早めの対処したほうがいいとも説明♪

リモコンキーのハザードランプアンサーバック、
LEDランプに変更時の車検対応設定変更、
各種ユニット交換時のデータ書き込み等、
各種コーディングもできるよ!って説明(営業活動w)

自分、クルマ屋じゃないんですがねww