NMEA2000(CANBUS)で何ができるかって調べてたときに
一番興味深かったのは船外機から各種データをケーブル1本で
吸い出せるということでした。

メーカー、年式によって異なりますが、船外機がNMEA2000に
対応していれば回転数、油圧、冷却水温、瞬間燃費などが
吸い出せます。

以前スズキ船外機(2007 DF60)を使用していてLOWRANCEの
サイトにて、このケーブルを使えばNMEA2000に接続できる、
吸いだせるデータはこれ、詳しくはスズキ船外機販売店に聞けと記載あり。

よし、詳しく聞いてみよう

販売店>シラネ
メーカー>販売店に聞いて

ダメだ・・・

接続ケーブルもスズキマリンUSのオリジナルらしく(奴等必要なもの
自作してスズキJAPANは無視して販売するらしい)国内で手に入らない。
しかたないので、USの部品屋さんに直でオーダーして入手。
NMEA2000に接続!と思ったら船購入でDF60とはサヨウナラ・・・

で、ヤマハエンジンになったんだけど、ヤマハはコマンドリンクってのがあって
これ、中身はNMEA2000。ただし購入したボートにはコマンドリンクが
装備されていなかったので、エンジンインターフェースはコマンドリンクの
ハブに接続するケーブルではなく、エンジンのコマンドリンク接続ポートに
つなぐケーブルを・・・USから購入・・・
もうね、国内の代理店探すのメンドクサイのでUSから買ったほうが早いし
安い。




このケーブルをエンジンにつないで、キャビンからバックボーンケーブルを
1本引っ張ってきて、バッテリールームにTコネクタとケーブル、ターミネータを
接続、GP-1870Fでエンジン0のデータとして表示、RD-33も同様に
セットアップして、各種エンジンデータを表示させることに成功。

ヤマハ純正のタコメータ、デジタル表示で正直嫌いだったんですが、
GP-1870FやRD-33で、グラフィックのタコメータを表示できるので
アナログ式のタコメータ買わなくていいのです。

エンジンが警報状態(オイルが少ないとか)になるとGP-1870Fと
RD-33でアラーム鳴ります。

冷却水温(ヘッドの温度かも)も走ってるときは93℃とか表示されてて、帰港して
70℃になったらエンジン止めようとかという目安にも使えます。

あと、何が便利って瞬間燃費です。

15ktで時間20リッター弱とか表示されるので・・・
使った燃料量がほぼ正確にわかります。
2時間15ktで走って1時間流した。40リッターくらい消費。
>正確にそれだけ消費してます。

追加で本当にとばさなくなりました(汗)

全開にしたら時間60リッターとか表示されるとね・・・
財布に優しい操船を心がけるようになりますね。。。

アイドリングだと時間2リッター消費するみたい。。。