一緒に入学した人で台湾人のお姉さんがいる。
最近私が風邪をひいて酷かった時、気にかけてくれたり、私が彼女のランチが美味しそうと言ったら次の日私の分まで持ってきてくれたり。

そんなお姉さんが昨日私達に連絡もなく学校を休んだ。
私はもう来なくなっちゃうじゃないかと心配してたが、今日学校で会うことができてホッとした。

理由を聞いたら、前の夜に自分のお姉さんが亡くなる夢を見たという。
夜涙がとまらなくて、朝になってもとまらなかったんだって。
理由を聞いても本人もなぜそんなに泣いたのか分からないとのこと。
学校の前まで行ったけど、どうしても足が向かなくて引き返してしまったと教えてくれた。

私はその話を聞いて彼女にYou are not alone.と言っていた。
これは自分自身に言い聞かせるために言ったのかもしれない。

ここに来て約2週間、少しずついろいろ慣れてきた時に感じはじめる感情。
来たばかりの時は毎日が今よりも必死でこんな感情出て来なかった。

今、私は究極の孤独にいると思っている。

日本にいた時は一人でいることを好んでいたけど、それは親や友達が近くにいて、自分がそこの言葉を理解していたからだと思う。一人だなんてそんなに感じてなかった。

ここでは言葉が分からない、通じない、親はいない、日本の友達ももちろんいない。
何かアクシデントが起こっても親も友達もすぐには来てくれないし、自分で解決しなければならない。
また、自分の性格が疑ぐり深いところもあるからか人をあまり信用できない。
信用できなさすぎて、授業の問題まで難しく考えてしまい全く違う答えを導き出してしまうほど笑

はじめて、分からないということが恐ろしいことだと思った。

ただホームシックにはかかってない。むしろ、自分の可能性にもう少し期待したい。

この孤独から脱出するには言葉を理解するしかない。
少しずつ分かれば、いろんな人といろんな話ができて共感できたり、またはその逆もあって、別な考えや感情が出てくるはず。



お姉さんにはその後に、I think everybody same.と言ったと思う。まぁ、英語めちゃくちゃだろうけど、、
でも、彼女には伝わったみたいで良かった。
みんなじゃないとしても、少なくとも私は同じ気持ちである。
"It’s OK.Take it easy."
自分に言うように言ったっけ。

今日の出来事を思い出しながら帰ってたら、帰り道で涙がとまらなくなった。
今度は私が泣いてしまった。

雨も降ってて寒くって、、
いろんな感情がごちゃまぜになったのかもしれない、、

でも、泣いてたら雨がやんで空が明るくなって来た。

その時、もっとやれると思ったし、私は一人じゃないと思えた瞬間だった。


毎日が一喜一憂。
でも、これは日本では感じることができなかった感情。
こういう環境に身を置けてることに感謝しつつ、残りの留学生活を身のあるものにしたい。