留学期間もあと2ヶ月。そう思うと早いと感じる。

毎日コースパックとにらめっこして、授業では知らないうちに眉間にしわが寄ってる。

毎日がすっきりしないで終わっていくのです。まるでポートランドの天気のように曇りで時々雨になったり。

 

さすがアメリカ、授業の内容も個人の意見が求められることが多いのです。

問題も私が思っているものとは違うものが出題されます。

例えば、、幸せになるとはどういうことか?とか、今日悩まされた問題は、うまく書くことはなぜあなたにとって重要なのですか??という、私の訳が完璧でないにしろどう考えてもこのような訳にしかならないのです。

でも、毎回クラスメイトは私にとって抽象的な問題をすらすら書いていってる。

日本語で質問されても難しいことをどんどん投げかけてくるのです。しかも英語で、、、

私はペンが進まず、私のコースパックだけ違うんではないだろうかと思ったほど笑

みんなの素晴らしい回答に嫉妬しつつも、できない自分に腹がたつ悔しさもあり、頭の中でもう一人の自分に「嫉妬してる暇があるなら英単語1個覚えろ!」と喝を入れられます。

 

私には物事を難しく考える癖があるようです。「あ、今難しく考えてるな。簡単に考えろ」と思っていてもそれ以外の答えが思いつかないことが多々あります。

今までもいろんな人に難しく考えすぎ。とか、真面目すぎるんだよ。とか言われてきました。

そんな中でも今でも忘れられない言葉があります。

それは、私が芝居をしていた時に「お前の芝居って重いんだよな。暗いんだよ。」と言われたこと。

難しく考え始めると必ずこの言葉を思い出します。

忘れられないので、かなりショックだったのでしょう。

アメリカに留学したけど、自分って全然変わってないんじゃないかって思うときがあります。

これも考えすぎなのかな。

先月ある先生にこんなことを言われました。「ヒロの中にはナーバスなヒロとそれに打ち勝とうとするヒロがいる。でもいつもナーバスなヒロが勝ってしまうんだ。だからそんなヒロはどこかに置いておきなさい」と。

そんな悩みを相談したこともなかったのに当たっていたので驚いたのと、なぜか安心してまた泣いてしまいました笑

 

すらすら問題を解ける、意見を堂々と述べることができるクラスメイトが羨ましい。毎日思ってる。でもどんなに羨ましがったって嫉妬したって自分がいい方向には変わらない。分かってる、そんなこと。分かっています。それに、アメリカに来たことが私にとっては大きな一歩であって、なかなか体験できないようなことを毎日体験できていると。

1年前の私はまさかアメリカに留学して生活するなんて考えられなかった。

難しく考え始めると1周回ってここに戻ってくるんです。

ほんとに一喜一憂。

最近思うことは、英語ってただ単語を覚えたり、リーディングやライティングができるようになるだけでなく、英語がアメリカが、私にシンプルに考えなさいと教えてくれてるような気になってきます。

これも修行だなと。

 

今年はそんなナーバスなヒロを隅に置いといて、いい意味で自分をぶっ壊していけたらなと思います。

 

 

長文失礼しましたm(__)m