昨日は学校の歓送迎会があったため、ブログ書けず。
何より昨日は中体連の最終日。
まずは準決勝。
先発はもちろんエース。
相手先発は、球は遅いが外角の低目を丁寧に突く技巧派。
うちの選手が最も嫌なタイプ。
試合は5回まで一進一退の攻防が続き、0-0。
6回表、うちの攻撃。
先頭8番打者(主将)が、打ちあぐねていた相手投手の初球をたたき、センター前ヒット。
送りバントで1死2塁。
打順は1番。
これまで各打者が引っ張っていた外角の球をうまくライトに運び、待望の先制点を挙げる。
お手本のようなバッティングで1-0。
その裏、詳しいことは忘れたが、同点に追いつかれる。
最終7回は両チーム点を挙げられずに試合は延長戦へ。
迎えた8回表、またもうちの主将がセンターにクリーンヒットを放ち、その後送り2死二塁のチャンス。
ここでまたも1番がレフトへヒットを放ち、1点を勝ち越す。
その裏、押さえれば決勝進出の場面。
エースは疲労の中、簡単に2アウトを取り、勝利は目前。
しかし次のバッターのボテボテのゴロが高いバウンドで、ショートがこれを弾く。
さらに次打者にデッドボールを与え、2死一塁二塁。
そしてさらに次打者にヒットを打たれ、まさかの同点。
なおも2死一、三塁の大ピンチ。
迎えるは相手5番。
試合前から要注意のバッター。
打球は・・・
センターオーバーのサヨナラヒット。
選手たちはうなだれグラウンドに倒れこむ。
ベンチも落胆。
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が!!!
ここでありえないことが!!
主審が全選手を呼び、プレイの再開を指示したのだ!!
選手は何が起こったのかわからない。
もちろんベンチもわからない。
応援してた観客だってわからない。
後でキャッチャーの子に聞くと、相手打者のバットがキャッチャーのミットに当たっていたのだという。
つまり打撃妨害。
この段階でボールデッドの判定になる。
結果バッターが一塁に出て、2死満塁からやり直しとなったのだ。
何という命拾いだろうか・・・。
結局次打者をショートゴロに打ちとり、奇跡奇跡の同点止まり。
そして9回表、ヒットや四球から無死満塁のチャンスを迎える。
ピッチャーゴロで1アウトとなった後、7番打者のときにスクイズを敢行。
これがキャッチャーへの小フライとなり、当然ランナーは飛び出ている。
三塁は間に合わないと見た相手キャッチャーが一塁ランナーを刺そうと一塁へ。
これが暴投となり、たなぼたの1点を挙げる。
その裏、代わった2年生ピッチャーが2者連続三振を含む万全の抑えでなんとか勝利をもぎ取る。
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この勝利、もちろんありえない。
打撃妨害の判定はいいとして、その後の進め方が間違っていた。
打撃妨害の場合、無条件にバッターに一塁への進塁が認められる。
ただし、打った打球が打者側に有利な結果であれば、その結果を取るか、打撃妨害をとるか、選択権がある。
フライやゴロなど、打者がアウトにある打球であれば、打撃妨害を優先する。
これだと、その段階でボールデッドになる。
今回の場合は、センターオーバーのヒットを優先するのは明らかであり、ボールデッドにならずそのままプレーを続行しなければならない。
この判定は明らかに審判団のミス。
わからなければ、試合を止めて協議をしなければならなかっただろう。
ストライク・ボールやセーフ・アウトの主観的なジャッジのミスは何も言わない。
しかし客観的なルールについては、正確に適用してもらわないと困る。
3アウトチェンジを4アウトチェンジと間違えるのと同じことだ。
今回の結果は我々が得をした結果になったが、こんな審判であればいつ誰が損をするかわからない。
何より一番子どもが可哀相だ。
この日のために3年間練習してきたことが、審判のジャッジで全てが消えてしまう。
こんなことは二度と起きてほしくない。
一生懸命やっている選手・指導者・保護者のためにも。
兎にも角にも、決勝進出を果たし、1年越しの全校応援となった。
あと1つ!
この続きは新たに書こう。