本日 2022年11月9日は、
今年大詰めの寅の日でした。
少し早いかも知れませんが
最近、終活を兼ねて少しずつ
家の大断捨離をして来たのですが、
なんとこの寅の日である
開運日の本日、
なんとも運の良いことに
かつてどれほど家中を探しても
数十年間見つからずに
今やすっかり諦めていた
昔、描いていた母の開運画が
なぜか一気に大量に見つかり、
今日でほとんど全ての母の絵が
揃いました。
(開運画は一般非公開の門外不出の絵画なので
お見せ出来ず、申し訳ありません🙇♂️💦)
「開運画」というと、世間でよくある
スピリチュアルアートを
思い起こされますが、
母の開運画は
その方面の絵画とは一線を画し、
非常に説明し難いのですが
「念写」の絵画版。。。と言いますか。
だとすると、
「念絵画」と言う事になります。
やはり誤解なくお伝えするのは
難しいですね😅
念写とかですと、
印画紙に念を込めて描写するのに対し、
絵画を描く腕に念を込めて描かれた絵画。。
ということになりましょうか。。
精神感覚の世界の事なので、
説明し難くて申し訳ありません。
要するに
太古からある呪術画にも近いものがあります。
とにかく描かれた開運画は、
その絵を置く家の中心部に設置して
家族などの身内以外には
一切公開しない、
門外不出の絵画として掛けておくと
その家の繁榮、成功、などの運を
劇的に開けてくれる効果があるとして、
当時、多くの方々の元に
旅立って行きました。
私の生まれる前、父と母は、
美術建築として、
父は建築方面、母は美術方面と棲み分けて
二人の共同経営で、
建物ごと開運のある住まいや店舗作りを
展開しておりました。
父も母もその時の様子を
当時撮った膨大な写真と
照らし合わせながら
よく話してくれました。
あ、いつの間にか
長くなってしまいました😅
また後日、開運画について
書こうと思います。
それでは皆様、
御多幸にお過ごし下さいませ🙏✨