「ゆっこー。佐藤さんとは、どうなってるの?」
「私も聞きたい。」
「別に。バイト先のお隣さんだよ。バイトだってまだ二回しか行ってないのになんかあるわけないじゃん。」
「まだ、健ちゃんのこと気にしてるの?」
「うん。今何やってるのかとか、色々考えちゃう。彼女じゃないから関係ないのにね。」
「まだ駄目なんだ?」
「中途半端な空中分解だったからね。まさか二度も浮気されると思ってなかったから、心の準備できてなかったんだよね。」
「まあまあその話は、無しにして。今日は独り身の三人が集まったんだから楽しくいきましょ。」
「うん。そうだね。早く忘れようっと。」