2日間、お邪魔しました。
車いすを押すのも10年振りでしたが、保健士の方をお手本に、声をかけながら誘導しました。
食事の準備や入浴のお手伝いもしましたが、メインは入所者とのコミュニケーションで、
90歳前後でまだまだ元気なおばあちゃん6人とは、恋バナでたくさん盛りあがりましたが、
認知症や言語障害の方も多く、そういった方とは意思疎通が困難なこともたびたびありました。
笑顔とスキンシップを意識しましたが、もちろんそれだけで万事うまくいくわけではなく、
心を開いてくれない入所者も何人かいました(入りたくて入っている方ばかりではなく、むしろ逆のケースが多いとのことなので、心を閉じてしまうのも仕方がないみたいですね)
行き過ぎた補助は相手の自尊心を損ねてしまうので、相手に応じて、やりすぎず、やらなすぎず。
1日が終わるころには正直、そうとう気疲れしていました![]()
人間力が問われる仕事です。
認知症で夫が亡くなったことを思い出せず、
「(夫は)今日迎えに来るの?」「早く家に帰りたい」とずっと言っていた人がいて、やるせなかったです。