チームを率いる女性リーダーのための

忙しい、バタバタ、イライラ解消！

仕事も子育てもスッキリ！思考整理法セミナー

もしもあなたに後輩や部下、お子さんという

「ケアする人」がいて、

例えば、こんな悩みがありませんか、、、

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・ふと気づくといつもの業務に入っている自分がいる、

部下以上に手を動かしている。

・部署の方針とかを部下に

「うまく伝えることができない…」

・伝えるちからが弱いのかな、と思いはじめている。

・自信をもって、「やったね！」と言えない、

この仕事、わたしでよかったのかな・・・

・やろうと思って心で決めたこと、

半分ぐらいはできていない。

・些細なことでイライラする、部下にも子供にも、

自分にも・・

・上司としてのリーダーシップ、

できている気がしない。

・とにかく、時間がない。仕事のこと、

家のこと、子供のこと・・そして体力もない。

・会社でも、電車でも、

いつも走っている感覚がある、気分はいつも忙しい。

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などなど・・

もしもあなたが、

この中の１つでも「そうかも…」と思えるなら、

問題は、あなたの能力とか経験とか、

まして才能のせいではなかった可能性が大です。

もしかすると、

原因は「あなたのノート」にあったのかもしれません…。

事実、、、

「大手損害保険会社の女性管理職の方は、

ノートを変えただけで、残業がゼロになり（AERAより）」

「２０代、３０代の女性リーダーの方の、

心のモヤモヤがノート１枚で解消（日経ウーマンより）」

と、AERAや日経ウーマンさらにはダイヤモンド、東洋経済、プレジデント、日経アソシエ、クーリエ・ジャポンといった雑誌や、NHK、日経新聞といったメディアでも話題の「ノートを変えただけで、心とアタマのモヤモヤをスッキリ解消し、仕事とプライベートの問題を一気に解消してしまうメソッド」が、

今回ご紹介する

「方眼ノート・メソッド」です。

外資系コンサルティング会社では当たり前に使われる方眼ノートが、いまロジカルシンキング研修に代わって企業研修で「現場に帰っても実践できるメソッド」として導入されています。そして、今や方眼ノートは、千代田区をはじめ公教育の現場で「全校生徒・全授業・全教員」が実践しているケースも増えてきていて、、、「５００点満点中４８０点！」「進学校で１３７位から学年３位に！」「有名私立中学で学年１位！」など、みるみる仕事と勉強の成果が上がる方眼ノートメソッドで、あなたの仕事がどのように変わるのかというと、、、実際に、企業の現場で女性リーダーに起きている新事実をご紹介すると、、、

「会議時間が１／４になりました！」

「５分で問題解決型の面談ができるようになりました！」

「プレゼン資料作成時間が１／１０になりました！」

（人材派遣会社勤務）

「部下への方針伝達が、紙１枚、３分でコンプリート！」

（広告代理店勤務）

「子どもの勉強もこれで見てあげることができます！」

（IT企業勤務）

「２０００万円×複数年契約がとれなました！」

（製薬会社・研究職）

「子どもに、イラッとこなくなりました！」

もしも、このような変化が、あなたの仕事にプライベートに起るとしたら、それはあなたの日常にどれくらいの価値（バリュー）をもたらしますか？

最後に質問です。

「あなたは、これまでノートの正しいとり方を教えてもらったことがありますか？」

もしも答えが「NO」だとしたら、、、

９９％の人と同じです。

日本人の９９％の人はじつは「ノートのとり方を教えてもらったことがない…」というのが現実です。そして、そのことが、子どものころの勉強に、大人になってからの仕事の生産性に色濃く影響をもたらしているとしたら…。

事実、千代田区をはじめ子どもの教育の現場で、方眼ノートが一気に広まっていっています。さらに、マッキンゼーをはじめ外資系コンサルティングの現場では、方眼ノートの書き方を日々指導してもらうことで、「ノート＝第２の脳」力を日々進化させていく、ことがあたりに実践されています。

勉強も仕事も、そしてプライベートも充実させたいとしたら、勉強・仕事・人生の駆動力（脳力）を高める必要があります。そして、いわゆる外資系コンサルタントのような仕事のできる人と、そうでない人の差があるとしたら、そこにある差は、

　　「方眼ノートを正しく書く　

　　　　　＝　脳を超高速で整理する道具を使える」

ことだったのかもしれません。

例えば、、、

現代の農業の現場は、能力や経験や才能のよりも大事ことがあります。それは、「正しい道具」を「正しく使う」という一点です。トラクターをはじめ「正しい道具」を使いこなすことができれば、熟練の農夫を上回る穀高を収穫できるように、、、

現代の知識社会（脳業）の現場では、「方眼ノートを必ず使う」「方眼ノートの指導を受ける」外資系コンサルタントのように、「正しい道具＝方眼ノート」を「正しく使う＝メソッド」が大事なのかもしれません。

もしも、ノートを変えるだけで、あなたの仕事が明日から変わるとしたら、、、そして、それが一生涯にわたって影響を及ぼすとしたら、トライしてみるだけの価値があると思いませんか？

一足さきに１８万人の方が、この方眼ノートメソッドの手法を知り、すでに３万人を超える人たちが、日常の知的生産で方眼ノートを実践し、「欲しい結果」を手に入れていっています。

次は、あなたが「その１人」になってみるのも悪くない選択ではありませんか？ここまでの長文をお読みいただいて、ありがとうございました。もしも、この文章を読んで、ピン！とくることがあった方は、ぜひお申し込みすることをご検討されてみるものいいかもしれません。

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＜＜以下、セミナー概要＞＞

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女性リーダーのための思考整理法セミナー

（【認定】方眼ノート・ナビゲーター講座）

【日時】　

２０１６年５月７日　(土)

開始１２３０　終了１８３０　　６時間

【概要】　

・ノートとは何か、方眼ノートとは

・方眼ノートの活用方法

・方眼ノート実践（演習）

【学べること】　　　

・方眼ノートの基本的な使い方　

・方眼ノートの今後の活用方法　

　（例　お仕事における活用、課題解決等）

【場所】　

新宿区西新宿8-14-21

双英ビル７F　ドム会議室（予定）

【定員】　　

限定１０名様まで

（定員になり次第、締め切りさせていただきます）

【料金】　

３５，０００円　（　+　消費税　）

【持ち物】　

現在まで使っているあなたのノート・メモの現物、筆記用具

【講師】　　

組織コンサルタント＆ファシリテータ　西邑　浩信

（株式会社ワークスアンドシンプリシティ　代表）

【お申し込み、お問い合わせ】

以下のURLの問い合わせサイトにてお願いいたします。

http://works-simp.jp/contact.html

また、お問合せ内容に、

「５月７日　思考整理法セミナー申し込みします」

とご記入の上、お申込みください。

お申し込みの方に、

お振込方法やその他講座の詳細を個別にご連絡いたします。

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＜＜講師プロフィール＞＞

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西邑　浩信（にしむら　ひろのぶ）
1960年東京都生まれ、埼玉県育ち。

組織コンサルタント＆ファシリテーター
（のべ３２万人の組織・現場・人をみつめてきたコンサルタント）

・・・

２０代前半、
リクルートで情報システムサービスの立ち上げに関わる。

３０代前半、
バブル崩壊後、大手外資系IT企業に転職。
家族を連れ、初の地方現場への転勤、
現場責任者として、大型プロジェクトの立ち上げを任される。

ここで、人材の大切さを身にしみ、人材教育に目覚める。

その後、教育責任者を志願し、数年後、現場から本社へ。
ビジネススタンス重視、知識を教えない教育を立ち上げる。

４０代前半、企業研修講師として独立。
新卒から役員までの全階層、全テーマの研修を対応し、企業講師に専念する。

リーマンショックを機に、
企業研修講師から、組織コンサルタントに転身、
顧問企業の組織や人材のアドバイザを開始する。

５０代に入り、
組織コンサルタントの集大成として、著書を２年連続出版。

２０１６年現在、
方眼ノートマスタートレーナーとして、
ビジネスマン、ビジネスウーマンに向け
セミナー講師として活動開始。

・・・

「お気に入りの「空間」で、人を喜ばせ続けたい」

とつねに思っている・・・

◆著書◆

ぐちゃぐちゃチームのばらばらメンバーをひとつにまとめる方法
（2012.3 明日香出版社）
自分でやったほうが確実（はやい）がなくなる任せる技術
（2013.3 明日香出版社）

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【女性リーダーのための思考整理法セミナー】