おはようございますっ！☆
今日も元気に始まりますっ
ないちんブログ！
今日のお話は…
どうしようもない時は…。です！
☆:::::::::::::::::::::☆*:;;;:*☆::::::::::::::::::::::::☆
どーしても美容室に行けず
仕方なくホームカラーをされている方
結構おられます
確かにこのブログでも
ホームカラーの危険性などを書いてます
⬇︎
しかし
家庭の事情や
自身の髪のコンディションで
止む無くホームカラーを
されている方も事実おられます
(ホントは行きたいけど…)
前にも書いた様にホームカラーの
薬剤のパワーはサロンのモノより強く
セルフでカラーをする場合は
プロが塗り分ける様には塗れず
どうしても付属のブラシなどで
塗り伸ばしてしまい
つけたくない所についてしまい
繰り返す事で髪が真っ黒になったり
無駄にヘアダメージを
受けてしまいます
カラーが皮膚についたりするのも
よろしくないですが
めくら塗りになるので
皮膚に付着する可能性も上がります
環境にもよりますが手段としては
①泡カラーは使わない！
手軽に塗れる泡カラーですが
最大のデメリットは
クリーム式の様に塗り分け出来ない。
浸透するので
確実に皮膚についてしまう。
ヘアダメージとアレルギーのリスクが
グンと上がるワケです(￣▽￣;)
なので染めるのはお手軽かもですが
使わない方がいいです( ´д｀ll)
②ご家族の方に染めるのを
手伝ってもらう
これは家庭環境によりますが
ご主人なり大きな息子さんや娘さんに
手伝ってもらって
必ず気にになる部分だけに
カラーをつけてもらう。
付属のブラシだと
狙ってつけるのは出来ず
どーしても伸ばしてしまうので
プロ用のカラーのはけや
カップが必要になります
が
なんならアマゾンにも売ってます 笑
これらを使って
染まってない根元の部分に
カラーを乗せる感じで塗ります
あ、後根元って言っても
全体塗る必要はありません
視認で見えてる所だけでいいですw
見えない部分は行ける時にサロンで
プロに塗ってもらう事をオススメします
③黒染めや暗めの色は
出来るだけ使わない。
これよくあるんですが
ホームカラーはしっかり染まるので
暗い色や黒染めで染めると
サロンカラーをした時に
色合わせしにくく
こんな風に段になる可能性が高いです
サロンカラーと併用して染める場合は
気持ち明るめの色をお勧めします
④必ず担当の美容師さんに
相談する事。
ホームカラーをされている方は
必ず担当者に相談した方が良いです
しているか否かで
施術プランも確実に変わりますからね
中にはホームカラーはやめて下さい！
って言われる方もおられると
思いますがσ(^_^;)
僕自身もホームカラーを
やらなくて良いなら
確かにやらない事をオススメしますが
真剣に悩んでその人に相談した方は
どーなるのかな？
髪や頭皮が傷んで行くのを
指くわえて待ってるしかないの？
って思うと
良い手段を考えて少しでも良い方向に
進む様にしてあげる事が
担当者としての
するべき事なんじゃないかな？
っとー思うワケです
止む無くホームカラーしてる方は
確実にやりたくて
やってるんじゃないから( ´д｀ll)
なので何でも
相談すれば良いと思います*\(^o^)/*
あなたの事をしっかり考えてくれる方に
出会えれば幸いです(*´∀｀)♪
このブログを見てくれている
そこのあなた！
明日の主役は
あなた⁈…かもw
Amazonてホント
何でも売ってんのね…( ´д｀ll)
んじゃまた明日〜 ٩( 'ω' )و
ないちんブログは”ないちん”こと
忙しい子育てママの髪を
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