かなり強烈で個性的で、魅力的な主人公。
主人公は海賊王と呼ばれた村上武吉の娘・景。
時代は戦国、毛利と織田の巨大勢力の間で独立を保てるのは水軍がゆえ。
景は醜女と呼ばれ、20歳過ぎても独身で海賊の棟梁まがいのことをやり、海で暴れまわっている。
それでも可愛らしい一面もあるし、優しい一面もある。
裏表のない、快活な性格に見える、彼女の底にある感情をみたくなる(ないかもしれないけど)
一巻はその暴れっぷりが清々しい話でしたが、今後はどう展開していくのかまったく予想がつかない。
本屋大賞を取るほどの作品、絶対面白いストーリーがここから展開してゆくんだろうなぁと思うとワクワクします。
