「本日は、お日柄もよく」原田マハ序盤は笑えた、面白かった。終盤になって政治と選挙が舞台になり、ストーリー的には退屈でしたが、伝達力といいますか、人に伝える力の勉強になりました。この小説を読んでいると、以前に読んだスティーブ・ジョブズのプレゼンの本を思い出しました。簡潔で短いけど、とても心に響く、そしてキレのいい言葉を使うというジョブズのプレゼンに共通するものがあり、それと重ね合わせて読むことでただの小説ではなりました。