あっ、昨日の投稿忘れちゃいましたねー…。

こんにちは、HIROです。

昨日の分の報告忘れてました。いや、ちゃんとやってたんですけどねっ。(塾バイトの合間に)

昨日は4章「座標」の続きから5章「微分法」の途中まで進めました。その報告を。



13.逆手流(≒存在条件帰着)について。これって高校時代めっちゃトレーニングしたんですよ!だからすごく覚えています。点の軌跡は、その点のパラメタが存在するような場所にいなくてはならないということです。主に二次方程式になるので判別式で判断しやすいですね。

14.「反転」という変換について。変換後の軌跡は変換前ので考えようってことですね!

15.逆手流の練習。

16.ファクシミリの原理について。逆手流の弱点はパラメタに条件があるとき。(解の配置が絡んで面倒!)そこで二次方程式を関数と見て、パラメタ条件下で値域が存在するような点の条件を求めようってやつです。わかりづらいですね!はははー。

17.18.19.線形計画法について。領域を図示して視覚的に!



(ここから5章「微分法」)


1.微分係数の定義の確認。f(1-2h)とかでてきたら(-2h)が分母に来るように調節。

2.極値問題。三次関数の場合、簡単に極値は求まらないため次数下げをする。特にfをf'で割っておくと余りで議論ができる。

3.学ぶものが多い極値問題。「極値の差は定積分で」「6分の1公式」を学んだ。

{6D0840EC-98C8-4E3A-9D8F-AC5728644A3B}{D5D84912-EBA1-490A-9C9F-490A4AB5ED44}

極値の差と定積分が結びつくとは知らなかった…。こいつはすげーや。

4.微分方程式の簡単なやつ。次数を決定して方程式にするだけ。

5.こりゃむずい。fの最大値に関するやつですが場合分けが必要で、それも厳しい。いずれ解きなおさなきゃ…。




そんなわけで以上です!ちゃんと投稿はその日のうちにやろう!あっ、でもできるだけ楽にやりたいですね…。それではこの辺で。