サムーイデスネ雪だるま
サムイデス笑い泣き


最高気温−2℃
最低気温−3℃
体感気温−11℃


って酷くないっすかアセアセ
現在の天気概況をスクショしましたチーン


ええ、サムーイデスネ雪の結晶雪の結晶雪の結晶えーん




常連の読者様は
長いお付き合いなので
きっと覚えておられることと思います。


そして
何なら「で?あの件はどうなったん?」と
時折気にして(でも優しいから突っ込まないで)
くださってたことと思います。





ソーーーナンス!





あれから2年、放置してしまっていた問題に
ついに進展がありましたのでご報告いたします。





遡ること2年前。


長男三歳児健診にて、視力の弱さが疑われ
市から無料診察券を頂戴して
市内の眼科へ検査に出掛けました。


簡単な視力検査と医師の診察により
「先天性弱視」が疑われ、
瞳孔を開く点眼液を打っての
精密検査を勧められました。


待合室で看護師さん2、3人に手伝ってもらって
点眼を試みましたが
陸に上がったカツオばりにジタバタ暴れて
一向に液(神経剤ガーン)が目に入らず


日を改めて仕切り直すことになりました。


静かな待合室で
ギャーギャー喚きビタンバタン跳ねる3歳児……




その後、
兄→私→よっちの順で溶連菌に罹り
よっちのてんかん発作が悪化し
薬アレルギー(?)らしきものを発症し
兄の卒園、転園先の入園式があり


すっかり
再診のタイミングを失してしまいました滝汗


しかし、そのままにしてはいけない。


そう思って、転園生活が落ち着いた四月後半
長男がトラウマを負ったその眼科とは別の
家の近所の眼科へ行ってみました。

(前の眼科は建物に近づくことも許さなかった)




案の定一軒目とほぼ同じ展開になり、
では日を改めて点眼検査に…
という話になり


今度こそ頑張ろうね。


と親子で(主に親だけ)気合いを入れなおして
予約を入れたところまでは覚えている滝汗


GW明けによっちが毎週末発熱して
一旦予約をキャンセルして様子見てたら
ついに6月に入院して
また薬アレルギーで色々あって
腸炎になって手足口病になって
腸管穿孔に怯えたあたりで


もう兄の視力検査のことが
頭から消し飛んでしまったゲロー




だってね……


言い訳入りまーすわんわん




「あ、トンボがあんなところ(結構遠い)に留まってるよ」


「あ、あの木の葉っぱ、変わった形してるね」


なーんて、いかにも見えてる風な話し方するんですよね。


しかも最初に行った二軒とも「まあ子どもはみんな遠視ですから」的なこと言ってたし


あれ?
これ、時間と共に自然に視力も成長したお願い




とちょっと期待してしまった部分もあったえーん




時を同じくして
よっちの手足口病の危機が去ったと思ったら
今度は自律神経失調症とか言われて
世界的コロナ危機に突入して


眼科から完全に
足が(気持ちが)遠のいてしまったチーン




(-_-;)






それが
今年10月になって



文字が読めるようになった長男本人が
ひと言。



「僕さ〜、なんか遠くの文字がポケるの



ボヤけるでもなくボケるでもなく、ポケる。


ポケる。


あ、文字輪郭がダブってんな、こりゃ(-_-;)
あやややや、これは本物だわゲッソリ叫び叫び叫び



マ・ズ・イ


放置してしまったゲロー







ということで、三度目の正直で
この10月、
約一年半ぶりに眼科に連れて行きました滝汗




碌でもない話ですみません🙇‍♀️




長くなったので一度切ります…