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ありがとうございますしょぼん



返信前に
記事を投稿する不義理をお許しくださいショボーン




昨日はお昼寝中〜お昼寝後は
よっちの体調に目立った変化等なく


心配し過ぎだったかなびっくり


と安堵したものの、


長男をこども園に迎えに行って
子どもたちと買い物をしているあたりから



ヒューヒューゼーゼーと
気道が狭くなっている時の呼吸音に変わり



14時頃にしっかりと昼寝したにもかかわらず
16時半頃抱っこ紐の中で崩れ落ちるように
再び午睡に入り


眠っている身体がどんどん熱くなっていって
出先で大層肝を冷やしましたガーン
(セレニカ でも服用から6時間くらいで熱が出ていた)


息苦しい様子はなかったので
とりあえず買ったものを家に置いて
自宅で様子を見ていたところ


幸い熱はすぐに下がり(1時間もなかった)
目覚めたあとは
ふらつきつつもケロッと元気に
おもちゃで遊んで機嫌も良しグッ



結局 大学に行くことなく終わりました。


その後は
深夜に再び乾いた咳をして心配しましたが、
朝は機嫌よく起き現時点では問題なさそうですDASH!





投与中止後にも発疹・発熱・肝機能障害の症状が再燃又は遷延化することがある、ということなので、引き続き注意深く見守ろうと思います。



昨日は、アレルギーを調べていて
こんな症状にも行き当たりましたガーン
下矢印下矢印

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公益社団法人  相模原市薬剤師会
ホームページより


怖い副作用:
(サイト内中段〜下段に掲載。症状の写真あり)


別名:皮膚粘膜眼症候群

初期症状:  高熱、眼に充血、めやに、瞼の腫れ、眼が開けづらい、唇や陰部のただれ、排尿排便時の痛み、喉の痛みなど

発熱、喉の痛みなど症状の似通った他の疾患と診断されるなどして発見が遅れることがあるが、ひとたび発症すると、重篤な症状に陥りやすいことが知られている

服用開始直後ではなく2週間以上、1か月以上経ってから起こることがある



紹介されていたエピソード:
10年ほど前に、抗てんかん薬が処方された中学生の少年に起こりました。服用を開始後2週間以上経ってから手足の発疹、口内のただれ、発熱などが出現しました。お母さんは抗てんかん薬が処方されている小児科に連れて行きましたが何度症状を訴えても手足口病と診断され帰されたそうです。お母さんが最後に薬の副作用ではないでしょうか、と訴えて始めてスティーブンス・ジョンソン症候群と診断されました。少年はすでに水も飲めない状態になっていた、と回復後に教えてくださいました。


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今回よっちはたった0.2mgを1回服薬しただけなので、服薬直後のアナフィラキシーショック以上に重篤な症状が出るとは考えにくいですが



我が子は何万人に一人の確率を何度も軽々と引き当てる虚弱体質の持ち主なので、イーケプラのみならず、今後も投薬には十分注意して過ごしたいと思いますショボーン








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