もっかい考えてみる
先日、ブログネタで「死刑」について自分なりに述べました。
もっかい考えてみようってことで、DVDみました。
- カポーティ コレクターズ・エディション
- ¥1,781
- Amazon.co.jp
トルーマン・カポーティがノンフィクション小説の「冷血」を
いかに書き上げていったのかを追う映画。
田舎町で一家4人を惨殺した殺人犯(死刑囚)と面談を繰り返し
書き上げていくってお話。
面談を繰り返すに連れて、情が移りそうになるも
死刑になってくれないと、作品が完成しない。
どうしても死刑になってもらわなくては…。
なるべく早く…。
カポーティの人物像に吐き気がした。
自分の作品のために、どうしても死刑にしなくては。
…勝手な人だな。と、思った。
でも、金のために、一家4人を殺した犯人。
犯人の言い分的なのもなんかシックリこなかったし
やはり死刑が妥当でしょうね。
また金目当てに再犯しそうな感じだもの…。
と、思ったす。
死刑執行前~執行までも印象的だったけど、
本のタイトルについて
「『冷血』ってのはオマエの事か?」
みたいなセリフがあって、ソレが一番印象的だったす。
そして、とんでもなく暗い気分になったす。