ヘタのヨコ好き -225ページ目

もっかい考えてみる

先日、ブログネタで「死刑」について自分なりに述べました。

もっかい考えてみようってことで、DVDみました。


カポーティ コレクターズ・エディション
¥1,781
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トルーマン・カポーティがノンフィクション小説の「冷血」を

いかに書き上げていったのかを追う映画。


田舎町で一家4人を惨殺した殺人犯(死刑囚)と面談を繰り返し

書き上げていくってお話。

面談を繰り返すに連れて、情が移りそうになるも

死刑になってくれないと、作品が完成しない。

どうしても死刑になってもらわなくては…。

なるべく早く…。


カポーティの人物像に吐き気がした。

自分の作品のために、どうしても死刑にしなくては。

…勝手な人だな。と、思った。


でも、金のために、一家4人を殺した犯人。

犯人の言い分的なのもなんかシックリこなかったし

やはり死刑が妥当でしょうね。

また金目当てに再犯しそうな感じだもの…。

と、思ったす。


死刑執行前~執行までも印象的だったけど、

本のタイトルについて

「『冷血』ってのはオマエの事か?」

みたいなセリフがあって、ソレが一番印象的だったす。


そして、とんでもなく暗い気分になったす。