ヘタのヨコ好き -224ページ目

もいっちょ

カポーティみて、とんでもなく暗い気分になったので

行って来いでチャラにしよう!

ってことで、もう1作みました。


嫌われ松子の一生 通常版
¥1,980
Amazon.co.jp


ドラマ化もされてましたね。確か…。


松子さんの一生のお話。

幼少期は親父さんに愛されず、教師になれば泥棒扱いされ

ソープ嬢になり、人殺して刑務所へ、んでもって…

まぁとにかく不幸続きな松子さん。

とにかく愛されたい松子さん。


普通に原作を本で読んだら暗~~~い感じだと思います。

しかしソコは映画。

見事にミュージカル調に仕立てて中和してます。

主演の中谷美紀さん筆頭に、豪華で個性的な俳優さんが多数。

なので、あまり暗い雰囲気じゃないです。

むしろ明るい。

最後はかわいそうな感じの終わりなんだけど、

なんかチョットほっとする終わり方でした。


オレの最も好きな映画のひとつです

(アメリカ人がよく使う言い回しw)



でまぁ松子も殺人犯です。

明らかに殺意があって殺してます。

その後、自殺試みるが失敗。逃亡。あっさり逮捕。

で、懲役8年だったかな?


再犯の可能性が低く、更生できるハズ

ってのが、判断の基準だったんすかねぇ?

その辺は映画の中で描かれてないので、わかんねっすけど。


んまぁ、先日の意見に補足させていただくと、

殺人犯=死刑っていう考えではないです。

猟奇的であったり、再犯の可能性が高いとか、

反省の色が全く見えない…とか

その他諸々あわせて考えていくと、

懲役刑にしたって、反省しない人は反省しないんだし…

やっぱり死刑ってのは必要な刑罰なんじゃないかな?

って再度認識しました。


抑止力としての刑罰。

ま、執行しなきゃいけないような犯罪が無いのが一番っす。