バイセクシュアルでセックス嫌い。
触られるのも苦痛だったhiroが、初めて触られたいと思った相手、それがA。
夢に見た
どうしようもなく気分が落ち込んで
助けて A 助けて
と思いながら眠っ た。
夢を見た。
腕を組んで歩いたり 同じ部屋で過ごしたり
現実よりちょっとだけ親密だった。
どうしようもなく気分が落ち込むことがある。
別の吐き出し系ブログにぶちまけたら
A からメッセージが届いていた。
ブログちゃんと読んでるからな?
どっか行くんでもつき合って欲しい場所があるなら言いなよ
嬉しくて涙が止まらなくなる
やっぱり これほどの人は他にいないと思った。
ブログ
A はミクシィ以外にブログをやっている。
これは元々 hiro が始めたことで
hiro のマイミクにも何人かやってる人がいる。
ミクシィには書けないような ぶっちゃけたことを書く場所。
そのブログを知っているのは
きっと hiro だけだ。
hiro のブログにひっそりとリンクがつながっていて
見つけたときは わあ と思った。
hiro がここまでぶっちゃけてるなら
自分も書いてみようと思った。
A はそう言った。
hiro にはそれが凄く嬉しかった。
同時に これが独占欲だろうか? と
怖くなりもした。
好きだけど
髪に触れられたいと思った。
一緒にいて楽しいと思った。
抱き締められたい
一緒の布団で寝たいと思った。
でも
キスがしたいわけではなく(軽いちゅーなら)
セックスはもちろんしたくなく(元々 hiro はセックス嫌いなので)
週に何回か会ったり
メールや電話したり
好きだよ 愛してるよ と言ったり
そういうことはしたくない。
つまりこのまま友達として過ごせたらベストなんだ。
つき合いたいわけではないんだ。
これって恋愛としていいのかな。
もともと友達より上の感情を持ったことがほとんどないから
自分の中では今の気持ちが最高潮 なのかも とすら思ってる。
向こうもそれは同じで
何かしら変な感情を持たれるのが気持ち悪いと言っていた。
A を傷つけずに
このまま想い続けられるのは幸せなのかも知れない。
遊んできました
A の家で遊んできました。
4ヶ月ぶりくらい。
16時前に駅について A の家に向かいました。
久しぶりに降りた駅の周辺は少しだけ変わっていました。
夕食は駅の向こうのイタリアンレストランに行こうと決めて
でもまだ時間が早いので 家で話をしてました。
内容は本当にくだらないことばかりなんだけど。
最近2人で会った人達とは 全然話しやすさが違ってびっくり。
そしてもっとびっくりしたのは
A は最近メイクスクールに通っていて
部屋に ヘアメイク練習用の人形(頭だけ)がありました。
ドライヤーで人形の髪を乾かしながらブラッシング
乾いた後も 漫画のキャラの髪型再現したり 編み込みしたり。
それを見ていて ふと
自分も髪を触って欲しくなったことです。
髪触られるの 嫌いなのになあ。
A の長い指が髪を撫でるのを見るたび
何だかどうしようもなく 切なくなりました。
18時過ぎにレストランに向かいました。
平日だからか とても空いてました。
お腹も空いてました。
コース料理を頼んでのんびり食べて
ピザとパスタが特においしくて また来ようって言いました。
どこかで飲もうかと言っていたけど
結局部屋で飲もう ということになり 家に帰りました。
途中のコンビニでお酒を買って。
家では バカなことから 真剣なことまで
色んなことを一晩中話しました。
自分に起きたこと そのときどう思ったか 今どう思っているか
A の話を聞きたかった hiro は
聞きたかったのに 聞いていて少し寂しくなりました。
こんなこと話してくれるのは初めてだなあ
今までバカなことばかり話してたもんな
元恋人 殴ってやりたい
A を傷つけるやつは 許さない
そんな気持ちが溢れそうになって慌てました。
hiro は自分のことも聞いてもらって
(ほとんどはメールなんかで既に伝えたことだったけど)
A が自分を大切に思ってくれたことに 不思議な満足感を覚えました。
疲れたので 続きはまたこんど。
はじめに
初めまして、ようこそ。
上にも書いてあるとおり
ここでは バイセクシュアルで広義のAセクシュアルな hiro が
高校からの友人 A に対する想いをぶっちゃけています。
hiro と A は生物学上同性同士
心の性 つまり性自認はお互いに「ない」と思っている。
けれど A は自分を女性と認めているのに対し
hiro はなかなか受け入れられない。
2人ともバイセクシュアル
でもどちらかというと同性を好む。
お互い ストレートの(生物学上)異性には 若干の苦い思い出がある。
出会いは高校2年生 それから2年間同じクラス
今は別の大学に通っていてお互い1人暮らし
だけど家が同じ沿線にあるから
hiro はときどき A の家に遊びに行く。
今 hiro と A は 大学3年生
何年も友達としてつき合ってきて hiro が気づき始めたことを
これから書いてみようと思う。
