5月に読んだ本 | 趣味の楽園

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おはようございます


6月になりました

今日はカラッと晴れてますが

関東地方も梅雨入りが
秒読みです

雨が続くと嫌なことも
あるけれど

雨は悪者ではありません

上手く付き合っていきましょうね





では

5月に読んだ本を紹介します






『ノルウェイの森 上』
『ノルウェイの森 下』
『冷静と情熱のあいだ Blu』
『冷静と情熱のあいだ  Rosso』


どちらも言わずと知れた超名作


かなり前の本です



軽くあらすじでも

まずは





『ノルウェイの森』


主人公ワタナベは二人の女性の間で揺れ動きます。愛する女性直子は過去のトラウマから心を病んで、ある特別な施設で暮らすようになります。何度かその施設にいる彼女に会いに行くのだけど、直子は自分のことを愛してさえいないのです。そんな時に現れるもう一人の魅力的な女性 緑。ワタナベはだんだんと直子ではなく、緑に惹かれていくのです。しかしワタナベは直子のことを見捨てることができません。どうやら二人の女性を愛してしまったようです。そんな時、直子は自ら命を絶ってしまいます。その時ワタナべは…。


ざっとこんな感じの内容なんだけど、何回読んでも飽きない面白さがあります

ずっと不動のNo.1作品です

30回は読んだかな

たぶん自分の生き方や性格は、この本にかなりの影響を与えられていると思います

ちなみに直子の一番好きな曲がビートルズの『ノルウェイの森』だからこのタイトルが付いているようです






続いては





『冷静と情熱のあいだ』


二人の作者が男性側と女性側からの目線で描いた当時としては画期的な作品

これも大好きな作品になります


好きな一説でも


『阿形順正は、私のすべてだった。あの瞳も、あの声も、ふいに孤独の陰がさすあの笑顔も。もしもどこかで順正が死んだら、私にはきっとそれがわかると思う。どんなに遠く離れていても。二度と会うことはなくても。』

女性側から書いた方(Rosso)の冒頭です



『ぼくの広場。かつてそう呼んで愛した女性がいた。周囲とうまく溶け合うことができず、生きにくそうにしていたぼくにとって、彼女はまるで路地の突き当たりにある、突然視界の開けた都会の広場のような涼しい存在だった。』

男性側から書いた(Blu)より



冷静と情熱のあいだには、いったい何があるのだろう?




あなたには

忘れられない人はいませんか?



二冊を一章ずつ交互に読むのがお奨めです





今回は珍しく長文になってしまいました。全部読んでくれる人なんているのだろうか?