- 今日は図書館に行ってみました
- 開館前に到着したら、結構並んでてびっくりです
- さてさて、今日は最近読んだ本のご紹介
以前 すきなものいっぱい のさやさんが紹介されてた本
図書館で予約してたんだけども、やっと順番がまわってきました~
結構待ったぞ
人気なんだね~~~
- ラブ・ケミストリー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)/宝島社
- ¥600
- Amazon.co.jp
最初に。
『このミス』大賞だけど、ミステリーではない…と思う

少なくとも私にはどこがミステリーか分からなかったかなぁ
ミステリーというより青春ラブコメかな?
東京大学農学部 院生の藤村桂一郎は物質の構造式を見ただけで合成ルートが閃く特殊能力の持ち主
彼はスランプに陥っていた
原因は遅すぎる初恋
担当准教授に新しくついた秘書真下美綾に一目ぼれしたことが原因だった
そんな藤村の前に突如現れた妖しい美女 カロン
死神だと名乗る彼女は藤村の能力を取り戻すために、恋が成就する手伝いをするという
もちろん、死神である彼女が慈善事業でそんなことをするはずもない
これから死に逝く人が持つ未練が残らないようにする
これが彼女の役割
とある人物から依頼を受けて藤村の前に降り立った
かくして、カロンは藤村の恋愛を成就すべく協力をするのだけども…
協力と言うか…引っ掻き回す…と言うか…
いきなりの告白の強要
断れば、強制的に告白する流れに持っていかれる
「記憶を消す能力」を持つけど、消してはくれない
…協力っていうより引っ掻き回すっていう表現が妥当な気がするのは何故かしら

- ラブ・ケミストリー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)/宝島社
- ¥600
- Amazon.co.jp
この小説の唯一のミステリー部分
藤村の能力を取り戻してほしいと願ったカロンの依頼者
これは結構序盤でわかります
だからといって面白くないかと言えば、そうじゃない。
ネコのように気まぐれなカロン
それに翻弄されながらも、学習して対抗していく藤村クン
藤村クンの周囲にも勿論特徴ある面々がいるわけで…
とても面白いです
ただ最後のどんでん返し
急すぎるしむちゃくちゃすぎない??
でもカロンらしいと笑えてしまった

最後まで読んでくれてありがとう

お帰りの前にポチっとお願いします
猫色ケミストリーも予約済み