- 昨夜旦那が荒れに荒れて帰ってきた
旦那は根っからのホークスファン

そんな旦那が執念で手に入れた交流戦チケット(By懸賞)
5月25日 VS阪神
6月3日 VSヤクルト
6月3日のほうが行けなくなっちゃいました
急遽6月3日に仕事が入ったらしく、抵抗に抵抗を重ねたけども
結局無駄な抵抗に終わった模様・・・
うん・・・気持ちはわかるが仕事しろよ旦那
そんな旦那
昨晩ピグ釣りをしてたかと思うと
「けっ!!○○ファンかよ!!
」と突如毒づいたΣ(・ω・ノ)ノ!
どうやらグッピグをされて返そうとプロフィールを見てみると
○○ファンと書かれてたらしく・・・
大人になれ!!
大人になってくれ、旦那!!!
あ、勿論グッピグはお返しさせましたよ~
荒れる旦那のあしらいに暫く苦労しそうです・・・
- さてさて。今日は最近読んだ本のご紹介

- ヒア・カムズ・ザ・サン/有川 浩
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
またも有川浩さん
自分でも呆れるくらい、有川さんばっかりね~

さてさて、この『ヒア・カムズ・ザ・サン』
目次をみると、
ヒア・カムズ・ザ・サン
ヒア・カムズ・ザ・サン Parallel の2編のみ。
さらにページをめくると、編集部よりのページがある。
んんん???と読んでみると、納得。
最初に7行のあらすじと、主人公真也とヒロインカオルの設定のみ決まっていて
これをもとに有川浩さんが2作品書かれたものらしい
まずは真也の能力
残留思念とでも言ったらいいのか。
物や場所に残った、人間の記憶や想いが読み取れる能力を持つ真也
2編ともに共通して言えるのは、それを積極的に使うことを良しとせず
それが真也の人間性をとても魅力的にしてると思う。
そして、物語のキーとなるのがカオルのお父さん
2編それぞれ異なる魅力を持つお父さんと真也の出会い
2話目がParallelとだけあって、1話目は至極正統派。
真也は生まれ持った力で、人より気が利く編集者
でも、カオルは体当たりで信頼を勝ち取っていく編集者で
真也からしてみたら作家さんから可愛がってもらえる眩しい存在
真也には「自分は力を持ってるせいで、ずるをしてる」という負い目がある分、余計に眩しい。
そんな中カオルのお父さんが帰国
20年ぶりに再会するお父さんを巡る事情がとても切なく、だからこそ暖かい
優しい優しいお話でした。
Parallelの方はというと…、お父さんがなんとも情けない
嘘に嘘を重ね、大風呂敷を広げすぎてしまったお父さん
嘘に傷つき意固地になってしまったカオル
間を取り持つ真也
みんなの愛情がなかなか絡まってくれない
娘を愛してるからこそ、成功して帰りたい
お父さんを愛してるからこそ、嘘をついてほしくない
傷ついたカオルと空回りするお父さんをなんとか結びつけてあげたい
真也に叱咤激励され、拗ねるお父さん
う~~~ん、情けないぞ(笑)
でも、それぞれの気持ちがとても強く伝わってきて入り込んでしまいました
カオルが私の味方はいないの?と嘆くシーンでは、思わずじ~~んときちゃいました
- ヒア・カムズ・ザ・サン/有川 浩
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有川さんにしては、目立って甘々な会話はないけども
それでも、それぞれの愛情が端々に感じられます。
特にParallelのほうでは、真也とカオルが絡むシーンは少ないです
でも、充分甘い。
有川さんの糖分高めの甘々を期待して読まれる方には、好き嫌いのわかれる作品なんじゃないかな
でも私はこれ好きです

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