こんにちは、ヒロカズマです。
前回は、小腸、大腸、
セルフチネイザンについてお話しました。
今回は、ちょっと違った角度から
チネイザンについてお話していきますね。
僕は、すでに60名以上の方に
チネイザンをプレゼントしていますが、
毎回たくさんの発見や気づきがあります。
そのたびに、すごく面白くて
感動してしまいます。
人間の身体って本当にすごいな～、
それぞれ違ってて素晴らしいなって。
最近、とくに面白いと感じたのは、
チネイザンの施術を始めると
『感情的な微細な塊』
みたいなものが上がってきて
それが解放されていく様子が
なんとなく感じられるように
なってきたことです。
古代のタオイスト（道教）の人々は
身体の不調は、それぞれの臓器に
『感情の毒素』が溜まっていて
それが現象化するものと
とらえていたそうです。
マンタック・チア老師
（現代タオの世界的有名な人物で
いま習っているチネイザンを
くみあげたヒト）
のチネイザンの教科書にも
詳しく書いていました。
「怒り」「悲しみ」「あせり」「不安」など
様々な感情が特定の臓器や皮膚に
溜まっていって毒素となる。
チネイザンで臓器を緩めていってあげると、
それらが解放されると。
「ん～～ん」
不思議。
いままで様々な
心理学的なアプローチを
体験してきましたが、
また、新たなルートを発見って感じ！
とてもワクワクしています(^^)
なんだか
僕をふくめ僕の周りの沢山の人々の
人生を左右するくらいの
インパクトがあると感じました。
それからもうひとつ。
LAでのバシャールの言葉が、
チネイザンの展開に大きな影響を
与えています。
先ほども登場した『感情的な塊』ですが、
これは『否定的観念』と
言い換えることもできます。
『否定的観念』があると、
人は行動を止めてしまいがち。
「わかっていても、一歩踏み出せない～！」
「周りの目や声を氣にしてしまって動けない」
なんてことに陥りやすいのです。
実は僕もその罠にハマっていました。
チネイザンを始めようと思ったときに
否定的な観念が・・・
「え～～っ、ヒロさん
どこに行くつもり？」
「ヒロさん今度は
セラピスト目指しているの？」
「ちょっと今までの路線と
違和感あるんじゃない？」
なんて声が聞こえてきそうで
もっと密かにチネイザンを
やろうって思っていました。
でも、バシャールの
「ワクワクすることを
あなたが出来る
１００％でやってみてください」
って言葉が、胸に刺さちゃいました。
（前から二列目に座ってましたからね（笑））
「OKAY！バシャール
１００％全開で
チネイザンやったらどうなるか
体験してみるよ(^^)」
と吹っ切れて
帰国してすぐに大々的に
『チネイザン１００名ヒーリングプレゼント企画』を
はじめたのでした。
それから３ヶ月弱。
色々な新しい流れが
始まっています。
そして、見える世界も
変わってきています。
また、その辺のお話もしていきますね。
ヒロカズマ
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