内装仕上げ材の固定方法について![]()
内装仕上げ材の固定方法は、
主に「接着剤(ボンド)」と
「釘・タッカー(ステープル)」
の併用が基本です![]()
固定するものによって道具を使い分けます![]()
これは、強固な固定と美しい仕上がりを
両立させるためです![]()
フローリング用ステープルは、複合フローリングを床下地(合板)に固定するための「コの字型」の太い針です。
4mm幅(4MA)が主流で、表面が膨らみにくく、釘と同等の高い保持力を発揮します![]()
フィニッシュネイル(仕上釘)は、住宅の内装工事(巾木、回り縁、化粧材)で主に使われる、頭が極めて小さい釘です。
釘頭が小さく、打った跡がほとんど目立たないため、きれいな仕上がりが求められる箇所に適しており、通常は専用のフィニッシュネイラー(釘打機)で空気圧や電動で打ち込みます。
ピンネイルは、頭径0.6mmと非常に細く、マチ針のような形状の釘です。
主に内装の仮止めや化粧材の取り付けに使用され、打ち込み跡がほとんど目立たないのが特徴です。
強力なボンド(接着剤)と併用し、ボンドが硬化するまでの保持を目的として使用されます。
ピンネイルは「跡が目立たない」ため仮止めに最適、フィニッシュは「強固に固定」するため最終仕上げやしっかり止めたい箇所に向いています。


