長尺シート![]()
最近ではリフォームだけでなく、
新築のお宅でも使われる事が増えてきました![]()
長尺シート(ちょうじゃくシート)は、
塩化ビニル製のロール状床材。
約182cm〜200cmの幅で、
高い耐久性・防水性・防滑性を持ち、
マンション共用部や店舗の土足歩行エリアに最適。
継ぎ目が少なく、メンテナンスが容易で耐用年数は12〜18年程度。施工は接着剤での貼り付け。
- 特徴: 重歩行用で傷や摩耗に強い。表面の凹凸で滑りにくく、耐水・耐薬品性に優れる。
- 用途: マンションの廊下・バルコニー、病院、店舗、施設。
- クッションフロア(CF)との違い: CFより薄く、より強靭で土足利用前提。
- 施工: 下地にボンドで接着し、溶接棒で継ぎ目を溶着して防水性を確保
下地、下地処理について
長尺シートはベニヤやコンパネ下地(厚さ12mm〜15mmのラワン合板が一般的)に施工可能ですが、下地の不陸(凹凸)をなくし、乾燥した状態を保つことが重要です。凹凸はパテ処理で平滑にし、湿気やゴミ、塗料を除去した上に、専用の接着剤(エポキシ樹脂系など)で確実に貼り付けます
- 下地ベニヤ: ラワン合板や構造用合板の12mm以上が推奨されます。
- 平滑化: 継ぎ目や釘の頭はパテで完全に平滑にし、段差がないようにします。
- 乾燥と清掃: 下地の乾燥を確認し、ホコリや油分、ゴミを清掃します。特に湿気は接着不良の原因になります。
- 接着剤: 塩ビシート(長尺シート)用の接着剤を選定し、指定のヘラを使って均一に塗布します。
- 圧着: シートを敷いた後、ローラーで空気を抜きながら十分に圧着します。必要に応じて溶接棒で溶接します。
クッションフロア、長尺シート、フロアタイル等
ライフスタイルによってお選びいただけます☆

