外壁の塗壁、モルタル仕上げウインク



モルタル下地の外壁は、砂・セメント・水を混ぜてコテで塗り上げる「湿式」の壁です。


頑丈ですが防水性が低いため、表面の塗装によるメンテナンスが必須です。


ひび割れ(クラック)しやすく、耐用年数は塗装で約10〜15年。


塗装時は弾性塗料の使用が一般的です電球



モルタル外壁の施工は、

防水シート、ラス(金網)、

モルタル下地(下塗り・中塗り・上塗り)、

仕上げ塗装の順で行う職人技が光る塗り壁工法です。


ひび割れしやすいため、施工は下地処理を丁寧に行い、乾燥期間を十分に設けることが重要です。


主な仕上げは、リシン、スタッコ、吹き付けタイル、ローラー仕上げ、またはコテ塗りの左官仕上げですウインク



下地について電球


ラス網(金網)、ラスボード(石膏板)、ラスカット(合板)は、いずれもモルタル外壁の「下地」材ですが、材質と機能が異なります


網で固定する伝統的なラス網、


軽量な石膏ボードのラスボード、


防水・合板一体型で高強度のラスカットいう違いがあります。


施工性 ラスカット > ラスボード > ラス網 (ラスカットは工程を短縮できる)。


強度 ラスカット > ラス網 > ラスボード (ラスカットは耐力壁になる)。


用途 外壁はラス網・ラスカット、内装下地はラスボード


そしていよいよ左官工事に入ります星


  1. ラス網の上からモルタルを「下塗り・中塗り・上塗り」の3回に分けて塗り重ね、15〜20mm程度の厚みをつくる。
  2. 乾燥・養生:
    モルタルが完全に乾燥するまで数日間、期間を設ける。
  3. 仕上げ塗装(塗装工事):
    防水性を確保するため、塗料を塗布する
塗壁工事も弊社までお気軽にお声掛けください☆