最近忙しくなり、なかなかお参りに行けていま
せんので、以前行ったお参りをご紹介します。
昨年の秋に長野県の駒ヶ根に行きました。
あるイベントに参加してその後向かったのは
「光前寺」さんです。
いきなり可愛いカエルさんに出会えて嬉しい。
先の見えない長い参道。
両脇の石垣にびっしりと苔が生えていて、とて
も色鮮やかで綺麗です。
歩いていると心が落ち着いてきます。
「ひゃ…」とか「ぅあ…」とか静かに声がもれ
てしまうほど、並んだ木々達がすごいです。
大きな木が大好きな私はもうフラフラ。
(上を見すぎて真っ直ぐ歩けなくなります)。
みんなとても大きく、そしてまっすぐでかっこ
よくて美しくてため息しかでません。
こちらの苔の美しさも素晴らしい!
光前寺さんのホームページによると、
西暦860年開基本聖上人は、比叡山にて研学
修行の後、太田切黒川の瀑の中より不動明王の
尊像を授かりこの地に寺を開かれました。
とあります。
通称「わんこ寺」とも呼ばれ、霊犬「早太郎」
伝説があります。
怪物を追い払い命を落としたという勇敢な「早
太郎」にようやく会えました。
野生的で威圧感のある姿がたくましい。
なのに、おみくじはこんなに可愛い!
これは何度見てもかわいすぎてニヤけてしまう
つぶらな瞳がたまりません…!
早太郎のお墓にもお参りしました。
私がこちらのお寺を知ったのは「ゆるキャン△
」という漫画で見たのがきっかけです。
漫画の中でも境内の様子などかなり忠実に描か
れているなぁと思いましたが、実際訪れてみる
と想像以上に広くて綺麗で素晴らしいお寺さん
でびっくりしました。
一緒にいただんなさんは、最近行ったお参りの
中で1番だ、と言っていました。
それくらいとても印象に残るお寺さんです。
素晴らしい空気と景色。
時間が止まっているような静寂感。
本当に癒されたお参りでした。
私は子どもの頃から漫画が好きで、一時期漫画
家になりたいと思っていた事もありましたが、
今思えばたくさんの事を漫画から教えてもらっ
たような気がします。
漫画は日本発祥と言われています。
最近では日本の漫画やアニメが世界に高く評価
されるようになり、たくさんの物語が世界の人
達に届くようになりましたね。
日本人は空気を読む、と言われるのは日本人の
もともとの気質はもちろんだと思いますが、日
本の漫画が関係しているのではないかと私は思
っています。
漫画は「神の視点」でストーリーを読むので、
主人公以外の人達の気持ちや行動を読者は知る
事ができ、俯瞰して物事を見る事が自然と身に
ついていきます。
そうすると現実世界でも、もしかしたら相手は
こう感じているのではないか、本当は違うので
はないか、という想像ができるようになるんで
すよね。
これはずっと当たり前だと思っていたのですが
、果たして日本のように漫画やアニメが溢れて
いない国々の子どもだったらどうだろう?と考
えた時に、この恵まれた環境が幼心に与える影
響はとても大きいのではないかと思ったのです
幼い頃からそうした表現力のある素晴らしい漫
画や物語にたくさん触れる事ができる日本だか
らこそ、残酷な犯罪や内戦のような争いがなく
治安が良く親切で和を大切にする日本人が作ら
れているのではないかとさえ思います。
自分でも言い表せない複雑な感情や現実では体
験できない事を、日本の漫画やアニメは繊細か
つ長年積んできた技術で子どもにもわかりやす
く表現してくれる。
そしてそこに愛を感じるから皆が惹かれるのだ
ろうと思います。
つい最近リサイクルショップで見つけた漫画で
す。
「ぼくの地球を守って」という題名と、女の子
が地球を抱きしめているかのような表紙が気に
なりましたが、汚れていて古そうだったので一
度帰ろうとしてやっぱり気になり戻ることに。
最終巻だけ揃っていなくてネットで買い足しま
したが、内容も濃くて奥深く、なにより40年
前に書かれていた漫画だと知り驚愕しました。
これを子どもの頃に読んでいたらまた違ったの
かもしれませんが、今このタイミングだからこ
その出会いなのかもしれないと思っています。
本当に漫画ってすごいですね。
この漫画で私が気になったのは、
「前世の記憶」「月」「植物」です。
時に漫画や映画は、何かからのメッセージを伝
えてくれているといいます。
そして、今年は「開示」の年であると言われて
いますが、本当にそうなのかもしれないな、と
思う事が多く起きていますね。
まさに今日、今まで知る事のできなかった月の
裏側へいくロケットが打ち上げられました。
世界も日本も激変の中に突入しているようです
そんな時代に生きている事、すごいと思います
諦めず、でも抗わず楽しみたいですね。













