本日は、東京都新宿区にある都庁献血ルームで成分献血をしてきました!
 
 

 
今回は、久しぶりにCCSで血漿を受けてきました!
どうやらここの献血ルームは、採血機械がCCSしか無くて、しかも成分献血が血漿のみできるとのことでした!
 
 
 
都庁献血ルームは、ルーム自体が全体的にすごく小さくて驚きました!
他の献血ルームの無料で飲めるカップ式自販機は、炭酸飲料等様々な種類がありますが、ここの都庁献血ルームはカップ式自販機はあるものの珈琲や〇〇ティーみたいな飲み物とカップ式自販機の隣に小さい冷蔵庫に入った紙パックタイプのお茶しか無くてレパートリーが少なかったです。
 
 
そして、問診時に看護師から朝起きた時から今までの実際に飲んだ水分量を聞かれて、これ位飲んだと答えたら看護師さんから実際に採血をする量の一覧表を見て、「愛好家さんの血液の濃さは問題無いんだけど、後これ位飲んで」と言われて、指定された量を摂取すると本採血中にトイレに行きたくなるリスクがあるから、指定の量より1杯ほど少なく飲んだら数分後にその看護師が再度こっちに来て、ちゃんと指定された量を飲んだか聞かれて正直に回答をしたらちゃんと飲むように指摘をされて、他の献血ルームに比べて厳しかったです。
 
 
 
いざ、本採血で呼ばれて採血ベッドがある場所に行ったらなんと全体の採血ベッドの数が5つしかなくて、少なくて驚きました!
自分は毎回本採血時の穿刺時に対する痛みで看護師の腕前が気になりますが、今回の看護師さんはごく普通の腕前でした。
本採血中に自分が寝たベッドの左右に成分献血と全血献血の機械が置いてあって、その全血献血の機械が多くの献血ルームがSB-KAWASUMI製の「ドナーメイト」という機械が置いてあるけど、都庁献血ルームはTERUMOの採血機械が置いてあって久しぶりにTERUMOの採血機械を見たから、「おぉ〜ここのルームはTERUMOの機械なんだぁ〜」と内心驚きと久しぶりに見たから感動をして看護師さんに「ここの全血献血の採血機械はTERUMOなんですね!他の献血ルームはKAWASUMIのドナーメイトが多いですよね!」って話たら看護師さんから「今年入社してきた社員よりお詳しいですねw」って言われて、内心「マジかw 自分が社員より詳しいのかよw」と思いましたw
 
 
本採血が終了して、普段はすぐに採血室から出るけど今回は、久しぶりにCCSで採血をしたから看護師に了承を得て採血後の片付けをする所を見させてもらいました!
 
 
 
いつもはここで献血で頂いた記念品を書いたりしていますが、今回は採血室を出てからカップ型自販機で飲み物を選んでいる時にスタッフから献血カードのみ返却をされて、今回は友人と一緒に献血をしたら友人はそこのスタンプカードを貰っていたけど自分はそのカードは貰えなかったので、自分自身は何も貰えなかったです。😭
 
 
 
今回はここで終了です。
都庁献血ルームは、献血ルームが小さいからトイレがルーム内に無くて出入り口の扉を開けて少し進んだ所にあるので、そのに行くまでが少し大変でしたが、ここの献血ルームは看護師さんと様々な話ができてとても楽しかったです!
 
次のブログ更新ですが、受付のスタッフがカードを返す時に話している内容がはっきりと聞こえなかったですが年間にできる献血の上限回数に達してしまったみたいで、早くても成分献血の次の献血は今年の9月頃となりますので、それまでは自分が全血献血をしない限りこのブログの更新は休止状態が続きます。
 
今回のブログは、書く内容が多くて長文になってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。
 
次はどこの献血ルームに行こうかな
では、次の更新をお楽しみに!