５月５日より、
暦は立夏を迎え、
５月２０日まで徐々に、夏の気配を感じつつ、
次の梅雨の時期に向けて、
自然界も、私達の体も合わせていく事が重要です。
当院の施術の特徴は、
自然法則に学んだ手技を用いて行い、
体「思考、感情、肉体」を本来の場所に戻す事で、
季節を感じれる体にする事
からだを季節に合わせる為の施術を行っています。
初夏の光、
初夏の色
皆さんは見えていますか、感じていますか？
夏の気配の濃さを感じていていますか？
蛙始鳴
最初のエネルギー
夏の始まりは、
春先に冬眠から目覚めたカエルたちが元気に活動し始める頃です。
私達に命の継続を与えてくれる「水」
その川辺に行けば、
水の味や、匂いにも変化が生まれて来る
そして、私達の命を支えてくれている土地
蚯蚓出
溜めるエネルギー
その土の中では、徐々にミミズも動き出し、
大地に「氣」エネルギーを蓄え始め、
私達人間やその他生き物を活動させる為に
あらゆる生き物の息吹を感じます。
この時に土の中に指を入れてみると
ほんのり温かく
大地の氣を感じます。
それに伴い、
竹笋生
発生のエネルギー
旬である筍が頭を出し、
初夏の味覚と共に、
私達は大地の「氣」を養っている
大地は命を支え、
水は命を繋ぎ、
その中で生まれた生物もまた、
私達の体を作る為に欠かせない存在である。
中心に戻る事で、季節を感じられる体を思い出す
その自然界の英気を確実に得て行く為には、
普段のストレス社会に揉まれているこの体を、
一旦リセットしていく習慣で、
私達は、活動と休息の合間に、
「自分の中心に一旦戻る事ができる」
自分の中心に戻る事で、
次の活動に備える事ができる
中心に戻らずに
次の活動に備えず、
そのまま活動する事が、
焦り、不安、苛立ち、思い悩みを作りやすくなるのである。
それに伴い、筋肉は意志に伴った正しい収縮ができず、
骨格も自由な動きを成さずに、
思考の通り、自由な活動ができず、
怪我や病気を招くのである。
自分の中心に戻る
外に出て、家路に向かうように、
私達の思考、感情、肉体を合わせた「身体」は、
活動したら、一旦行くべきところ、在るべきところに戻る必要がある。
それが出来て人は「休息」が行えるのである。
中心帰一
当院の５０年以上研究されて来た、
体のメカニズム定義は、
いかに、体を自然体にしていく事が重要としている。
ただ、骨格の見えるずれを修正すればいいと言う訳ではない、
次代は、感覚の時代に来ている
平成で人体の五臓六腑の重要性に気付き、
それぞれの五臓が独立した働きだけでなく、
見えない氣で繋がれたネットワークにより、
信号を出しつつ、体を保つためにあらゆる神経伝達物質を放出しながら活動している事は、いまや医学界では常識になってきている。
だが、これは当院が提唱している時では未だそれを信じる者が少なかった。
そして、令和からはそれらを支えるエネルギー体の真実を説き、
そのエネルギーを誰もが信じ、活用し、日常に意識していく事である。
脳、神経、筋肉、骨格、内臓、などそれぞれが独立した意志を持ち、
それぞれを繋ぐ伝達ネットワークにより、
相互的に活動していることを学ぶ時代である。
私達の体は、一つの個性ある人間であると同時に、
その人間には、
脳、筋肉、骨格、内臓、精神などそれらは、
あなたが思い動かしているようで、
実はそれぞれに意志があり、
その意思とあなたの思考が相互的に働いて、
あなた自身を創っている。
その自分自身の体とアクセスする為に、
常に自然体である必要あがある。
自然体で在り、
季節の様に生きる
当院では、その為に、
自分の居場所に戻る感覚を実感してもらい、
施術の後の体の軽さと共に、
一歩出た外の空気の違いと、
その空気を取り入れた時の、体のあらゆる期間が喜びあげる感覚を味わっていただきたい。
目をつぶると、多くの必要な情報が見えて来る
耳を一点に研ぎ澄ますと、雑音がいかに日常に多く、
聞くべき音、聞かぬ音の選別が成されていなかったことに気付く、
多くのものを見過ぎる
多くの音を聞きすぎる
当院では、
あなたらしくいる事を
ちいさな、シンプルな治療院の一室で
値段以上の価値を与える為に
本日も皆まのお越しをお待ちしております。
HＳＴちば幕張
イソカワ総合治療院
代表 五十川宏幸
チラシや宣伝広告一切なしの
知る人ぞ知る場所がここに在る！
運動習慣の無い
運動が苦手だった
３０代以上の女性向けのトレーニング
特別なマンツーマン指導の空間が
京成幕張駅の目の前に在る！
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