胃が痛〜い!!!
ゲキ不快ですね。
日常的に、食べすぎ、飲みすぎでも起こりますが、
慢性的な痛みがあったり、何かストレスがかかった時に出る痛みは
潜在意識と連動しています。
今回のクライアントさんは、ヒーリングについてはベテランと言われるほど、
様々なヒーリング法を学び、セッションもたくさん受けてこられ、とても色々詳しい方です。
しかし、それらを駆使しても治らない状態でした。
3か月に一度は胃が全く働くなり、胃全体の痛みを伴っています。
普段からコーヒーも受け付けない状態です。
今回は、
チャクラのヒーリングから始めていき、第3、第4、第5チャクラをヒーリング、活性化していきました。
第4チャクラ(ハートチャクラ)は、人間関係のコミュニケーションと関連しているので、
ここの活性が低いと、対人関係のブロックがあります。
第5チャクラ(喉のチャクラ)は、言いたいことが言えないと活性が弱まります。
第4、第5チャクラの活性が不十分な人は、日本人にはかなり多いパターンです。
それで
「言いたいことが言えない」
の心のブロックを外していくと、胃の痛む場所に変化が見られました。
みぞおち付近の上部に限局してきました。
胸の真ん中辺りにも不快感があるというので、
「逆流性食道炎」
を疑い、食道から胃に繋がっている胃の入り口となる噴門をピンポイントでヒーリングを試みました。
やはり強い反応がありましたが、
噴門のヒーリングが終わると、胃の痛みは消えていきました。
まだ胸の中央の不快感が残るので、
食道の粘膜をヒーリングすると、その症状は治りました。
逆流性食道炎は慢性的なストレスが原因になっています。
言いたいことが言えず我慢してきた怒りのエネルギーが解放されずに残っていたんですね。
ハンドスキャンヒーリングでは、最初に大まかな当たりをつけてヒーリングを行い、
変化と共に、個々の原因を突き止めていくことができます。
今回は
チャクラ→潜在意識→胃の噴門部→食道の粘膜、というように症状の変化を追いかけていき、
胃の痛みの原因を全て取り除いていく方法を取りました。
ハンドスキャンヒーリングは、
宇宙の叡智(Cosmic Intelligence)、CIを搭載したデータヒーリングです。
必要なデータを手に入力して、宇宙に委ね、変化を観察していくことで、
結果を得ることができます。
コーヒーも飲めるようになります(笑笑)
この手法を体験
してみたい、学んでみたいという方に、体験会や講座を開設しています。
ご興味のある方は、以下の日程からお申込み下さい。
12月21日 関内
家庭向け☆ハンドスキャンヒーリング [体験会シリーズ①]
⇒ https://resast.jp/events/232446/
12月26日 関内
家庭向け☆ハンドスキャンヒーリング [体験会シリーズ①]
⇒ https://resast.jp/events/232447/
1月4日 関内
新年特別体験会
https://resast.jp/events/233776
1月9日 関内
家庭向け☆ハンドスキャンヒーリング [体験会シリーズ①]
https://resast.jp/events/233780
1月12日 関内
ハンドスキャンヒーリング・ベーシック講座
https://resast.jp/events/233782
1月18日 池袋
ハンドスキャンヒーリング・アドバンス講座

