「寒い!」でも「痛い!」からは解放されたい!
寒くなると、あちこちが痛いという方がいるかもしれません。
今日取り上げる三叉神経痛は、
神経痛の中でもトップ3に入る激痛の神経痛で、
「この世で最悪の痛み」
とまで言われています。
酷い人は、風が当たっても、突き刺すような耐えがたい痛みがあります。
三叉神経痛の原因は、三叉神経周囲の血管による圧迫が多くを占めますが、
ストレスから来ることが多く、三叉神経周囲の血流が良くない状態です。
また、風邪のウィルスで神経が炎症を起こしてなる場合もあります。
治療法は、
外科的手術によって、圧迫している微小血管を取り除く方法や、
ペインクリニックでの投薬がありますが、
痛みは間欠的にくるので、慢性的になると中々手術に踏み切れない患者さんもいます。
では
光のはりではどのように対処していくのか.....を見ていきましょう。
三叉神経痛の多くはストレスから来る血行不良がベースにあります。
顔面の血行を良くするために、
膀胱経、胃経、胆経、三焦経といった経絡を使って行きます。
また、神経はエネルギーに良く反応するので、炎症を起こしている神経に
直接「光のはり」を行います。
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今日光のはりを行ったクライアントさんは、ここ数年三叉神経痛に悩まされていました。
先ず、三叉神経へ直接光のはりの集中鍼。
そして、冷えを取るための光のはりによる経絡の流れを良くすることで
40分程のヒーリングを行いましたが、
一回の工程で痛みからすっかり解放されました。
このように、神経痛は顕著に変化する場合がよく見られます。
しかし、
三叉神経痛の症状なんだけど
三叉神経と言うデータであまり良くならない場合は、
帯状疱疹や舌咽神経痛の可能性もあるので、そちらのデータでヒーリングを試みる必要があります。
データでヒーリング ? というと、ちょっと耳慣れないかもしれませんが、
「光のはり」も「ハンドスキャンヒーリング」もデータの入力で
全ての工程を行って行きます。
光のはりメソッドは誰でも自分で出来るようになる方法です。
ご興味のある方に光のはり講座を開設しています。
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