こんにちは〜

福本 ヒロ(ひろぴー)です。

 

 

 

光のはりの臨床データがだいぶ増えてきました。

 

 

先日行った光のはりエネルギー講座では、

 

 

頑固な肩こり、背中の緊張など全身の不調を解消してゆるゆるスッキリの体験をしてもらいました。

 

 

どんなことをしたらそうなるの?

 

と興味シンシンだと思います!

 

 

光のはりのエネルギーは、ボディに特化したエネルギーです。

 

 

カラダに最も親和しやすい気のエネルギーを扱います。

 

 

身体の表層及び内部を流れる経絡というエネルギーの通路は、

 

身体の外側にある光のグリッドと呼ばれる網の目状のラインに繋がっています。

 

 

人体や動物のからだは、この光のグリッドを通して宇宙と繋がり合うことで

 

 

「気のエネルギー」を得て元気を貰っているんです。(^^)

 

 

身体の経絡上には、いわゆる「ツボ」というヴォルテックス(渦状のエネルギースポット)が沢山あります。

 

 

このツボがストレスなどで詰まって、うまく気のエネルギーが流れないと、身体に変調がきます。

 

 

ツボのゴミを取り除いて経絡の流れを良くするのが、ツボマッサージとか鍼灸治療ですね。

 

 

 

光のはりではこれをデータ送信のみで行うことが出来ます。

 

 

 

伝承医学の脈診法で経絡の気の流れの異常を診て、異常を起こしている経絡にデータを送信して気の巡りを促します。

 

 

今回参加されたS.K.さんは、子供の頃から緊張を強いられ、

 

身体中がカチカチで

脈も触れにくい状態でした。

 

 

異常を起こしている三焦経(リンパ液の流れ)、膀胱経、胆経、大腸経、胃経という経絡に光のはりのデータを入力すると

 

 

先ず肩や首すじにエネルギーを感じて、少しずつコリが軟らかくなってきました。

 

 

大腸経の入力では、腸の動きも感じられました。

 

触れにくい脈の状態にも変化が見られ、からだが暖かくなり、血のめぐりも良くなってきました。

 

 

身体には14の経絡がありますが、そのうちの12の経絡の流れが良くなって、身体は随分と緩んできました。

 

 

それで、最後に行った光のはりヒーリングは、

 

「小周天」と「大周天」

 

という気功術では中々体得が難しいとされている

 "極意のワザ" を体験してもらいました。

 

 

何年も何年も修練しないとうまくいかない

と言われています。

 

 

「小周天」は、

身体の真ん中にある

「任脈」と「督脈」と呼ばれる経絡を使います。

任脈、督脈は脈診では観察できない残りの2脈です。

 

 

「大周天」は、

気のエネルギーで宇宙との交流を図る方法で、天の気を頭頂から取り込み、

 

それを「衝脈」という経絡へ流して、仙骨、両足へと誘導して大地に流す方法です。

 

 

聞いただけで難しそう.....ですね(^^)

 

 

S.K.さんは、光のはりによる「小周天」でからだがポカポカになり、

 

「大周天」ではからだがフニャフニャになりました。

 

 

光のはりを使えば、気功法の極意を一瞬で体感、体得することが出来ます。

 

 

 

 

光のはりに興味がある方は

 

10月3日

光のはり☆ハンドスキャンヒーリング [体験会]

 ⇒ https://www.reservestock.jp/events/216633/

 

10月5日

光のはりエネルギー講座☆快適ボディ瞬時体験・体感ワークショップ!

 ⇒ https://www.reservestock.jp/events/216636/

 

へのご参加をお待ちしています。