甲状腺と子宮の疾患は、臨床的に連動していることが多いです。


これは、潜在意識に閉じ込められた怒りのデータに起因しています。(動画①)


加藤さんもかなり大きな子宮筋腫があるので、


今回は、子宮の血液循環を促すツボに光のはりをすることで、

下腹部の冷えを取っていくプロセスです。




光のはりの動画②

 

 

「光のはり」は、体表のツボだけでなく、内臓にも用いることができるので、手術による癒着などの後遺症にもダイレクトにヒーリングすることができます。