いろいろなヒーリング方法がある中で、ハンドスキャンヒーリングは今までと少し違うかもしれません。
それは、情報を処理するヒーリングだからです。
私たちは今、溢れる情報の中に生きていますが、
適切な情報を選択することで、私たちの生活は大きく良い方向に変わって行きます。
そして、
ハンドスキャンヒーリングで行う、自分にとって適切な情報を
「手のひらに(意識の中に)インプット」
することで
宇宙の中に、
私たちをサポートしてくれる
「情報を処理するシステム」
があることを発見しました。
それが
「ハンドスキャンヒーリング」
です。
では、具体的にどんなことが起きるのか?
例えば、
「目の前にあるコーヒー」
というデータを手のひらにインプットすると、
このコーヒーは、
苦味が減ってなめらかになったり、本来の香りが強く出て来たり、喉ごしが良くなったりします。
体に使ってみると、
例えば自分の喉が痛いとき、
「自分のノド」
という情報を手のひらにインプットすると、
本来の喉の状態に戻ろうとする力が働き、炎症を起こしている喉は正常の喉に戻っていき
痛みが和らいで来ます。
心のトラウマに使ってみると、
例えば、尖っているものがとてもイヤ(先端恐怖症)という人がいたとすると、
手のひらに
「○○さんは尖っているものがとてもイヤ」
というデータを入れれば
20〜30分のうちに
「尖っているものがイヤ」
の感覚が薄らいで来ます。
手にインプットするデータをうまく使えば、
人間関係からくるトラウマや、その他の心のブロックを取り除いていくことが出来ます。
このようなことを可能にしてくれるのは、この
「宇宙の情報処理システム」
にアクセスする
「光の情報のダウンロード」
です。
ここで
お客様の体験談をシェアしたいと思います。
M.H.さんの体験談
光の情報をダウンロードしてハンドスキャンヒーリングができるようになってから、心が晴れ晴れとして毎日が楽しくて仕方がないです。とても嬉しいです。
H.K.さんの体験談
光の情報をダウンロードして頂き、実際に家族や周囲の友人に使ってみました。今までギクシャクしていた家族の人間関係が見違えるほど改善しました。友人にも使ってみたところ、職場の人間関係がよくなったり、売り上げが急に伸びたりしています。毎日のようにいろいろなことに使って楽しんでいます。
E.I.さん
私は尖ったものが怖くて、人と食事をするときも相手の箸の先が気になる程でした。30年も先端恐怖症で悩んでいましたが、20分のたった一回のヒーリングで包丁も怖くなくなり、今は結婚して手作り料理を楽しんでいます。
I.E.さん
私は電車が大嫌いで、無理して乗るとパニック症状で息苦しくなったり、動悸がしたりしていました。光の情報を体に取り込んで、自分でも毎日ヒーリングしていくと、不思議と電車に乗っても大丈夫になって来ました。今ではお出かけが楽しみになってきました。
T.Y.さん
光の情報をダウンロードして貰っているときに、とても不思議な体験をしました。何か自分が光の蓮の花の中に包まれているようで、とても安らいだ気持ちになりました。その後、ハンドスキャンヒーリングで空間の浄化もできると聞いたので、毎晩夜中になると若者でうるさい駅前のコンビニと広場を浄化しました。すると、夜中に若者が来なくなり、駅前でタバコのポイ捨てをする人も激減しました。
いろいろな体験をされている方がまだまだたくさんいますが、
光の情報を身体の隅々までダウンロードして、身体全体の細胞やDNAにこの光の情報を記憶してもらうと
「宇宙の情報処理システム」
がうまく作動します。
そして適切な情報をインプットすることで、受け取りたいヒーリングが
起きてきます。
光の情報のダウンロードとその詳しい使い方は、
ハンドスキャンヒーリング・ベーシック講座でお伝えしています。
側近の講座は
7月29日
ハンドスキャンヒーリング・ベーシック講座
https://www.reservestock.jp/events/198234
より詳しい使い方や、チャクラ、オーラフィールドなどの微細なエネルギーにも精通できるアドバンス講座は
8月6日
ハンドスキャンヒーリング・アドバンス
https://www.reservestock.jp/events/198323
からご参加のお申込みができます。

