こんにちは〜

福本 浩輔(ひろぴー)です。

 

 

 

 

皆さんは、「網膜黄斑」という言葉を、耳にしたことはありますか?

 

 

もしかしたら、余り聞き慣れないかもしれません。

 

 

アメリカでは、網膜黄斑変性症による失明率が、トップということです。

 

 

 

現代社会は、紫外線、パソコンやスマホで、眼には過酷な状況を、強いられていますね。

 

 

症状としては、画像が歪んだり、中心部分が、黒ずんでボヤけたりします。

 

 

僕も、最近、スマホの画像が少し歪んで見えたりすることがあったので、少し調べてみました。

 

 

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ストレスや加齢によって、

 

網膜にある毛細血管が詰まると、血流が悪くなり、網膜細胞は栄養と酸素不足になるので、

 

 

新しい血管を作って、それを補おうとします。

 

 

この

「新生血管」

 黄斑変性症の原因になっています。

 

 

この新生血管は、血管の壁がとても薄く、破れ易く出血しやすいです。

 

 

出血した血液が、網膜の中で浮腫を起こし、視力低下を招きます。

 

 

また、黄斑部位は、紫外線の影響を強く受けるので、活性酸素が発生ししやすく、

 

 

視神経のタンパク質や、脂肪を酸化させてしまいます。

 

 

目や体の中に、酸化物を吸収、分解する抗酸化酵素が充分であれば、回復していきます。

 

 

「黄斑部位にある抗酸化物質、ルテインが大事!?」

 

 

ルテインが多く含まれている食品は、

 

パセリ、ケール、ほうれん草、ニンジン、トマト、卵黄などで、体内で抗酸化の働きをします。

 

 

これらの食品から、眼に良い、ルテインや、ゼアキサンチンを十分に補いながら、

 

 

黄斑部位の血流を良くしていけば、

 

 

黄斑変性症の改善が見られるのでは、と思い、

 

 

ピンポイントで「黄斑部位」をヒーリング

すると、

 

 

歪みやボヤけた感じに改善が見られました。

 

今開発中の

「光のハリ治療」

を加えることで、

さらにレベルを上げています。

 

 

友人にも試してみましたが、同じように、良い結果が得られています。

 

 

気になる人は、あまり症状が進まないうちに、試してみましょう。

 

 

 

 

ピンポイントのヒーリングを可能にする、ハンドスキャンヒーリング養成講座

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光のハリ治療を学ぶクラス

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