[的確なヒーリングでワンちゃんが命の危険から甦った!。。。飼い主の卵巣がんも消えていた!]
今日は高知県で活躍されている
ハンドスキャンヒーリングの
ヒーラー 村山裕司さんから
すてきな臨床例を頂いたのでシェアしたいと思います。
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先生、おはようございます!
先月の中頃、知り合いの女性から久し振りに電話がありました。
その女性には、私がハンドスキャンヒーリングを始めた頃に話をし、卵巣とかにヒーリングをした事があります。
それ以来ほとんど連絡もなかったのですが、今回は愛犬が病気になり、私に助けを求めてきました。
「この前まで元気やった◯◯(犬の名前)が、急に具合が悪くなって病院に連れて行ったら
【急性膵炎及び肝炎】
という診断で、肝臓の数値も通常15〜19ぐらいになるべきところ600とか700とかとんでもない数値が出た」との事。
病院の先生には
「散歩なんてもってのほか。早速入院させて毎日点滴を打つ必要がある。ただ、それで良くなるとは言えない。結論を言うと、手の施しようがない」
という内容の事を言われたらしいのですが、シングルマザーで現在無職の彼女には入院させるようなお金もなく、最後の砦として私に電話してきたのです。
「ハンドスキャンヒーリングで◯◯を助けてほしい!」
そう言われた私は、とりあえず膵臓、肝臓、(吐いたり痙攣したりもしているという事だったので)胃、腸、筋肉細胞などのヒーリングを行い、翌日彼女の家まで出向きました。
家に着いて、彼女より先に私を出迎えてくれたのは具合が悪い筈のその愛犬でした。
遠くから吠え、私が近づくとしっぽを振ってじゃれてきました。
「思ったより元気じゃん!」
そう思ってかなり安心しながら彼女の家に入り、私の見たままの犬の様子を彼女に伝えると、彼女はすぐに犬のところに行きました。
「ホントや!昨日まではグッタリしてたのに…何より顔が全然違う‼︎」と大喜び!
それでもまだ何も食べないし、吐いたりもしていたのでその後もハンドスキャンを続けました。
すると翌日彼女から電話があり、
「今、ドッグフードを一粒食べた‼︎」
と、たった一粒なのにえらく感動した様子。
そして更にその翌日、彼女から動画が送られてきました。
「◯◯が初めて食事できました!すごい◯◯の回復‼︎」
犬が元気に食事している様子と、彼女の喜びのコメントの入ったこの動画には、私も大変感動しました。
しかし次の日には「◯◯の目が気になる」との連絡があり、目にもヒーリングをして、又翌日会いに行きました。
するとその犬は上目使いでこちらを見てきたので
「目が気になる」
というのはもっともでしたが、私には目よりも犬の姿勢の方が気になりました。
ずっとうなだれたまま頭が持ち上がらないから、その状態でこちらを見ようとして上目使いになっていたのです。
そこから考えられるヒーリングを色々試していくと、少しずつ姿勢はマシになりましたが、正直これはまだまだ時間がかかると思ってました。
そんな中、その日の帰宅後ネット検索で犬のデルマトーム図を見つけたので、怪しいと思っていた頚椎の2番〜7番を一通りヒーリングしたところ、犬の姿勢は明らかに改善されてきました。
デルマトームのヒーリング効果を実感した私は、頚椎の2番〜7番のヒーリングを再度実施。
それでもうほとんど元の元気な状態に戻りました。
ちなみにこの彼女ですが、以前私が卵巣にハンドスキャンした時は、その前に病院で卵巣がんと診断され、
手術をするか薬物治療か全摘かの3択を迫られていたそうです。
(今回初めてその話をされました)
ところが私がヒーリングをしてから次に病院に行くと、あった筈の腫瘍の影は消えていたそうです。
その事があったから、今回私に助けを求めてきた訳です。
と言うわけで
急性膵炎、急性肝炎は命に関わる疾患なので、本当に良かったです。
ワンちゃんの頚椎のヒーリングもすごいですね。体の見方に精通してくると、
正にピンポイントでヒーリングをして行くことが出来ます。
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