[40年来の斜視から解放されるプロセス]
「その元凶は2才の頃の虐待からのトラウマにあった....」
何かすごいサブタイトルになっていますが、本当のお話です。
香川県のF.K.さんから許可を頂いて、波乱に満ちた体験談をシェアして頂きました。
初めて相談を受けたときは
「男性が右側にいると怖い」
という症状でした。
男性に対する恐怖のトラウマを潜在意識にアクセスして外していくと
F.K.さんが2才の時に母親が再婚し、義理の父親から酷いイジメに会っていたことが浮き彫りになってきました。
右側の男性恐怖は恐らく右側から殴られたり蹴られたりしたのではないか、
そしてこのことが原因となって斜視になったと推察できるのは、
このトラウマのブロック解除のあと激しい怒りの感情の放出が起こり、右側の目の斜視が好転していったからです。
F.K.さんが物心がついてくる頃から周囲の子供たちからも斜視であることをからかわれ、傷ついていきました。
そして思春期、青春時代も斜視であることの劣等感から人目をいつも気にし、
仕事もうまくいかず長い辛い人生を味わってきました。
義父との人間関係から深いきずを心に負った人生は苦しみの連続でした。
このフリーズデータ(凍りつくような思い)を解放すると次から次へといろいろなことに対する嫌悪や怒りが噴出し、
戸惑いながらも随分と気持ちが晴れてきました。
しかし
左側の斜視がイマイチ良くならずスッと物に焦点を合わすことが出来ない症状が残っていたので
動眼神経をピンポイントでヒーリングすることにしました。
長年の斜視で動眼神経に硬直や萎縮があると難しいなという懸念がありましたが
50分程の遠隔ヒーリングを2回したところ、ほとんど正常の位置に目が戻ってきて、
斜視であることの意識から解放されてきました。
幼児期の虐待→恐怖→斜視→周囲からのイジメ→再び対人恐怖
というサイクルから心も体も解放され、自分らしい人生を踏み出すことができる自信を取り戻した体験談です。
今受けたい心のヒーリング
今受けたいからだのヒーリング
http://smart.reservestock.jp/reserve_form/index/11451
「その元凶は2才の頃の虐待からのトラウマにあった....」
何かすごいサブタイトルになっていますが、本当のお話です。
香川県のF.K.さんから許可を頂いて、波乱に満ちた体験談をシェアして頂きました。
初めて相談を受けたときは
「男性が右側にいると怖い」
という症状でした。
男性に対する恐怖のトラウマを潜在意識にアクセスして外していくと
F.K.さんが2才の時に母親が再婚し、義理の父親から酷いイジメに会っていたことが浮き彫りになってきました。
右側の男性恐怖は恐らく右側から殴られたり蹴られたりしたのではないか、
そしてこのことが原因となって斜視になったと推察できるのは、
このトラウマのブロック解除のあと激しい怒りの感情の放出が起こり、右側の目の斜視が好転していったからです。
F.K.さんが物心がついてくる頃から周囲の子供たちからも斜視であることをからかわれ、傷ついていきました。
そして思春期、青春時代も斜視であることの劣等感から人目をいつも気にし、
仕事もうまくいかず長い辛い人生を味わってきました。
義父との人間関係から深いきずを心に負った人生は苦しみの連続でした。
このフリーズデータ(凍りつくような思い)を解放すると次から次へといろいろなことに対する嫌悪や怒りが噴出し、
戸惑いながらも随分と気持ちが晴れてきました。
しかし
左側の斜視がイマイチ良くならずスッと物に焦点を合わすことが出来ない症状が残っていたので
動眼神経をピンポイントでヒーリングすることにしました。
長年の斜視で動眼神経に硬直や萎縮があると難しいなという懸念がありましたが
50分程の遠隔ヒーリングを2回したところ、ほとんど正常の位置に目が戻ってきて、
斜視であることの意識から解放されてきました。
幼児期の虐待→恐怖→斜視→周囲からのイジメ→再び対人恐怖
というサイクルから心も体も解放され、自分らしい人生を踏み出すことができる自信を取り戻した体験談です。
今受けたい心のヒーリング
今受けたいからだのヒーリング
http://smart.reservestock.jp/reserve_form/index/11451