会食のとき友人が手も上がらない、首も痛いと言うので周囲にいた数人のヒーラーにも手伝ってもらってハンドスキャンのデモンストレーションをした。モデルの友人の友人が興味深げに後ろから観察していた。モデルをターゲットにヒーリングをしていたがまだ十分に手が上がるまえに、後ろにいたモデルの友人が”首と肩が楽になっちゃった”と言ってきた。モデルになった友人の症状改善には時間がかかったが、軽い症状はエネルギーが早く作用した症例だ。