明治神宮の桜と春花
ちょうど桜が満開の時期で、美しく綺麗な桜でした🌸色合いも良いです!
本殿の周りには春の花も咲いてます
こちらの花は【オステオスペルマム】というそうです。色鮮やかで美しいです
【ミヤコワスレ(都忘れ)】という花も咲いておりました。
ミヤコワスレの名前の由来は、鎌倉時代、承久の乱を発起し大敗して佐渡に流刑された順徳天皇が、佐渡に咲いていた愛らしい花を眺め、都を偲んだとの逸話からだと言われています。
他にも境内では色とりどりの美しい花が多く咲いておりました!
境内におみくじも沢山あります
東京大神宮では毎年4月の行事に【例祭】があります。
縁日や子供の神輿が出るそうです。色々な所に張り紙や御賛同者の名前が書かれた提灯やのぼり旗がありました。
例祭は年間を通して行われる祭典の中で最も重要なお祭りです。
まとめ
春の東京大神宮へ行ってきました。
境内では河津桜を初め色取り取りの綺麗な花が沢山咲いてました。
4月は入学、新年度のシーズンで新しいことを始めたり、出会いも多くなります。
桜や花に包まれた境内での参拝はいつも以上にパワーを頂き、より良いスタートが切れそうです。
また、東京大神宮では年間を通して行われる祭典の中で最も重要な「例祭」も開催されます。
是非こちらも併せてご利用ください!
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