HIROのブログ

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趣味のブログです。気の向くままに山登りをしています。




5月3日(日)

本来なら今回のブログのタイトルは
今回の登山で1番著名なピークの
御前山になるのでしょうけど
ブログのタイトルは敢えて
湯久保山、仏岩ノ頭です。


御前山から南側に伸びる湯久保尾根の
途中にあるピーク、
湯久保山、仏岩ノ頭は
多摩百山に数えられています。

私は多摩百山があと2座
(湯久保山、仏岩ノ頭)で
コンプリートです。

今回の登山は多摩百山の
コンプリートが目的です。

以前に何度か登っている御前山は
今回はオマケですね。

私は以前に歩いたコースは
なるべく避けたいので
まだ未踏のコースの陣場尾根から
登るコースに決めました。



武蔵五日市から藤倉行きの始発のバスは
7時40分発です。
バスの時間に合わせて自宅を出発しました。




毎度お馴染みの武蔵五日市駅に到着です。

この駅は、近年何度も利用しています。

今年になってからも2回目です。







バスを待つ列に並びました。

係員さんがバスの行き先別に

並ぶ列の場所を分けていました。

やはり数馬方面行きの列が

並ぶ人は多かったです。






バスに乗り込み終点の藤倉で下車しました。





バスは折り返して行きました。






バス停の側にトイレもあります。


さて、登山を開始です。




小河内峠方面に向かいます。





しばらく車道を歩きます。

神社があり、手を合わせていきます。







この辺りで登山道に取り付きました。

現場で作業されていた方が

登山道の教えてくださいました。


登山あるあるで

登山道の入り口がわかりにくく

探すことがあります。







どんどん高度を上げていきます。








稜線に乗りました。




このコースは

地元の人に古くから

生活道路として利用されていたようです。





この辺りに

竪穴式住居があったようです。

縄文時代が人は住んでいたようです。







小河内峠に到着です。

ここから御前山は

奥多摩主脈縦走路を歩きます。




ベンチもあり休憩ポイントです。




ここからは道幅の広い

歩きやすい道になります。

ひたすら登りですが

ペースを上げていきます。






木々の間から奥多摩湖が見えました。

やはり湖の水は少ないようです。






途中からコースは直登コースと

巻道に分かれました。

私は直登を行きます。


直登コースは結構な急登です。





上り詰めた所が




ソーヤノ丸デッコの山頂です。




山頂標識②





山頂からは木々の間から

富士山が眺められました。





望遠で撮影。





ここまで来たら

御前山も近いです。





次のピークが惣岳山です。

ここで大ブナ尾根からのコースが

合流します。




山頂にはベンチが幾つかあり

休憩ポイントです。




御前山はカタクリの花で有名で

花の百名山にも選ばれています。

カタクリは4月中旬から下旬が

見頃のようです。


植生を守る為か

登山道脇に柵が設けられていました。




体験の森コースと合流します。




最後の急登。




到着しました。




私は28年ぶりの御前山山頂です。

近年、奥多摩の主要な山頂には

立派な山頂標識が建てられています。


御前山は、以前は山頂からの眺めは無く


がっかり奥多摩三山の御前山


なんて陰口を言っていた記憶がありますが

久しぶりに訪れてみると

木々が一部伐採されていて

富士山、石尾根方面を眺めることができました。











手前の稜線が石尾根末端部分、

奥に見える稜線が長沢背稜ですね。

写真中央のピークが三ッドッケですね。






雲取山から続く石尾根の稜線。




前回登った六ッ石山方面。



山頂で休憩、ランチにしたいところですが

山頂付近にあるベンチは混み合っていて

全て埋まっていました。


ここは素通りして

この先の避難小屋に向かうことにします。


この辺りの登山道は

階段が整備されていました。

登山道も以前ととは随分と様変わりしました。




カタクリの花を発見。

今回カタクリを見つけたのは

この花だけでした。




しばらく進むと分岐点があり

避難小屋は主脈縦走路から

境橋方面に少し外れます。




御前山避難小屋に到着です。




小屋の前に沢の流れがあり

水場となっています。




この水場の水は要煮沸です。






小屋は外観も内部も綺麗です。






トイレもあります。




今回は鍋焼きうどんを作りました。


作っていると

鍋のアルミの容器から

汁が垂れています。

ザックの中で容器が潰されて

容器に穴が空いたようです。


出来上がってから

急いで食べました。




避難小屋の前からの眺め。


九竜山方面であろうか。





ランチを終えて行動を再開しました。


先程の分岐点まで戻り

この先は湯久保尾根を歩きます。

ここからが今回の登山のメインですね。




杉の樹林帯を下ります。




コースは良く整備されていて

歩きやすいですが

コースはピークを巻いていて

何も考えずに歩いていると

ピークは気づかずに通過してしまいます。


この写真、縦走路は左側に進みますが

湯久保山の山頂は右側の稜線を歩きます。



分岐点から僅かに進むと





湯久保山の山頂に到着です。

木々に囲まれていて

山頂からの眺めはありません。


これで多摩百山の99座目、

コンプリートにリーチがかかりました。



山頂標識②




写真だけ撮って先に進みます。






木々の間から周囲の山々が見えました。

奥に見える山は

西丹沢の檜洞丸(左側)、大室山(右側)ですね。

大室山は1ヶ月前に登りました。






しばらく進み

また縦走路から外れてピークを目指します。




仏岩ノ頭に到着です。

これで多摩百山コンプリートです。




山頂標識②

「ほとけいわのかしら」

と呼ぶようです。




三角点。






特に眺めの無い

言われなければ気づかずに通過してしまう

山頂です。




どんどん下って行きます。




バス停までもう少しです。






神社がありました。

伊勢清峰神社です。

ここまで来たらバス停はもうすぐです。


 


この辺りは開けていて

周囲が見渡せました。




大岳山方面。






小沢バス停に到着しました。

時刻を確認すると

タイミング良くもうすぐバスが来ます。


ただ、まだ時間が早く

体力も余裕があります。


ここは、もうひと頑張りします。


この近くに

沢上尾根ノ頭のピークがあります。

このピークは東京里山百選に選ばれています。

私は東京里山百選は94座に登っていて

コンプリートまでもう少しです。


せっかくここまで来たので

沢上尾根ノ頭に登ることにしました。




車道を少し歩き

登山道に取り付きます。




この先、登山道は急登でした。

この時、直射日光が容赦なく降り注ぎます。

この日、1番の苦しい登りでした。




振り返ると里山の景色が広がっていました。

まるでジ◯リの映画に出てくるような

景色でした。






急登を終えるとその少し先で

浅間嶺のコースと合流しました。

ここからしばらくは車道歩きです。




時坂峠。

ここから払沢の滝方面に下山しますが

目指す沢上尾根ノ頭のピークは

車道をそのまま進みます。






ここから車道を外れて

山道に入ります。




僅かに進むと





三角点があり




ここが沢上尾根ノ頭です。


ここも木々に囲まれていて

眺めはありません。


このピークは

東京里山百選のコンプリートの為に

一度訪れるだけのピークですね。

再訪は無いと思います。




時坂峠まで戻り

あとは払沢の滝のバス停に向かうだけです。

 




浅間尾根コースは

昔から地元の人々の生活道路で

コース途中に石仏がありました。




今回の登山の終わりが近づきました。



払沢の滝のバス停に到着すると

既にバスは到着していました。

急いでバスに飛び乗りました。

しばらくするとバスは発車しました。


ゴールデンウィーク中だけに

バスの車内は段々と混んできて

やがて満員になりました。


途中に瀬音の湯があり

一応入浴の道具も持参していましたが

こんな混んでいる時に立ち寄る気は

起きませんでした。





武蔵五日市駅に到着です。





電車を待つこと約20分

立川行きの電車に乗りました。






今回歩いたコース。